2018年12月14日金曜日

東千住の「ワレメピア」で娘のボテ腹を公開しました(喜)

娘には小4の初経以来ほとんど毎晩、家庭内ストリップで全裸ダンスを踊らせてきました。 おかげで人前でワレメを広げてメス穴を見せることにあまり抵抗のない子に育ちました。
また、初経のときから縦スジにぎっちり食い込む生理用フンドシを締めさせ、経血やオリモノ、イチゴジャム、生モツは 漏らさず、すべてシチューやモツ鍋にして、私と一緒に食べてきたので、 小4のころから乳房が張り、乳輪も大きくなりました。もちろん母乳もたっぷり出ています。
さて、5年生に進級したので、もうそろそろ良かろうと思い娘を孕ませてみました。ちょうど11才の誕生日でした。
ものごころついたころから娘と一緒に風呂に入ってますから、そのときちょっとハメてみたんです。
「パパ、メス穴になんか入ってるよ。でもこれ、なんか気持ちいいね」
「あっ、奥にビュッてなんか出てる。すごく気持ちいいよ!」
排卵日を選んでハメたので娘はすぐに着床しました。 ぐんぐん腹と乳房が膨らんできて、乳輪なんか真っ黒になり、その真っ黒乳輪から白い母乳が溢れるように出るようになりました。
小学校の方は、担任の先生に「着床届け」を提出したので、保健体育の授業は免除になりました。 その代わり、膨れた腹を民間のストリップ劇場で公開することが義務づけられたんです。
この「ワレメピア」は、中学生のストリップで有名な劇場なんですが、ボテ腹の公開演技は 小学生でもOKというので、娘を舞台に上げてみました。
 娘は小4のときから部活で「ビキニダンス部」に入ってて、初級ストリップには慣れていたので、人前で全裸になるのは大好きのはずなんですが、やはりぷっくり膨れた腹を見せるのは抵抗があったみたいです。
パンツを脱いだあと、しくしく泣き始めたんです。でもボテ腹を抱えた小学5年生の女子が泣きながらストリップに出るというステージは、ちょっとないエロさで大人気になりましてね。
その後「ワレメピア」のプロデューサーから、これからもずっと出演してほしいと言われて娘も機嫌が直り、
「パパ、あたし、中学に入ったら絶対ストリップ部に入るからね!」
と言ってくれましたよ。