2019年1月13日日曜日

娘が家にいない隙をねらって亜紀ちゃんを久しぶりに呼んでみたら…

亜紀ちゃんは隣家の長女で、娘と同じ年に産まれた仲良しの女の子です。
今夜は、娘がお友達の家のお泊り会に出かけたので、その隙をついて(笑)、うちにご招待してみました。
中学の制服で来てくれた亜紀ちゃん、すぐに脱いでブラジャーとパンツだけの姿になってくれました。
さて、久しぶりに見る亜紀ちゃんの体、とても中2とは思えないいやらしい熟れ方です。小4のとき始めて着床させて有精卵を産ませたときは、ガリガリに痩せててオッパイもほとんど膨らんでいませんでしたが、ほんとにいい子に育ってくれました。
Jカップのブラジャーからはみ出た直径25センチ超の乳輪、そこから匂う甘く強烈な母乳の香り。滲みだした母乳でカップはびっしょり濡れて汁が滴っています。それに股間から立ち昇るこれまた強烈なメスフェロモンの匂い。ちょっと嗅いだだけで私のチンポは あっという間にガチガチになってしまいました。
「亜紀ちゃん、今、生理中なの?」と聞くと、
「生理はもう3日目なんだけど、オリモノとかまだこんなに出てるのよ。なんかチーズみたいでしょ。」 と言いながら、パンツの中を拭ってやや黄色味をした粘着物を私の鼻先に近づけました。
その匂いを嗅いだ私のチンポはギューンと反り返ってしまいました。中坊のメス穴の匂いだ! 私が毎晩嗅いでる娘のメス臭と同じ匂いです。が、もっと脳髄に直接作用する感じの強烈型です。
「あっ、おじさん、晩御飯まだよね。じゃあ、今夜は久しぶりだからあたしの得意料理をごちそうするわ。 うふふふ、楽しみにしててね。」
そう言いながら亜紀ちゃんは、なぜかパンツを脱いで厨房に入っていきました。
亜紀ちゃんが脱ぎ捨てたパンツはクロッチにナプキンを貼りつけた生理パンツでした。ナプキンの中央部には赤黒い経血とさっきのオリモノがべっとりこびりついていました。
10分後、亜紀ちゃんが作ってくれた料理は「中坊メス肉丼」でした。炊き立てのほかほかご飯の上に中学生のメス穴から産まれたばっかりの新鮮なモツをたっぷりのせた中坊料理の逸品です。
見た目は鉄火丼に似ていますが、味と香りが全然違います。中学生の子宮から吐き出されたばっかりの凶悪な臭気が鼻孔を突き抜けます。それと同時に私のチンポと玉袋が3割増しに膨れ上り、ガチガチに硬くなるのがハッキリ分かります。
最後にまぶすソースは、新鮮な経血または搾りたての母乳です。今夜は精がつく経血ソースにしてもらいました。
仕上げの経血ソースをメス穴から垂らしながら、亜紀ちゃんはうれしいことを言ってくれました。
「この肉丼ってうちのパパにも食べさせたことないのよ。小学生のとき、おじさんから何回も 有精卵を産まされたから、そのときのお礼よ。」
 14年前、隣家に生まれた女の子が、こんなにエッチでいやらしく育つなんて想像もしませんでしたね。
今夜は久しぶりに亜紀ちゃんを着床させたい気持ちがグングンみなぎってきました。
 実は、この直後に娘が帰ってきてちょっとした騒動になったんですが、それはまた別の話。

2019年1月11日金曜日

2回目の月経で美味しいモツを産む娘を撮ってみました(嬉)

ご存知のように女子の20%は小4(10才)で初経を迎え、メス穴が貫通します。
娘には、小3になって「ビキニダンス」のお稽古に通い始めるのと同時にあるモノを 服用させていました。
まあ、月経促進剤といいますか、女の子のメス機能を強化するおクスリなんですが、未月経の子にはその卵巣を刺激して初経を早めさせる効用もあるといわれています。
娘が産まれたときから、メス穴を早く貫通させたいと思っていた私は、早く、早く、娘の初経を早く、という気持ちでこのおクスリを飲ませていました。
その甲斐があって、娘は小4になってすぐ初経を迎えることができました。
産まれてたったの10年で、「女児」からいつでも着床可能な「メス」になったんです。
3年生の終り頃から、おっぱいの先っぽが張ってきたみたい、と言うので 娘にはスポブラを着けさせていました。
さて、2回目からの月経で娘に何をさせようかと考えると夜も眠れませんでしたが、毎晩、全裸にさせて体温、脈拍、乳房の張り具合、排便の状況、それと一番大事な メス穴の濡れ具合を、両手で子宮を剥き出しにさせてしっかり観察していました。
娘本人は、近々自分の体にどんなエッチな変化が起きるのかまったく知りません。これからこメス穴から何が出てくるのか、少しずつ膨れていく乳房から何が出てくるのか。クラスの中でも初経が来た子はまだいなかったからです。
2回目の月経予定日、パンツを脱がせた娘のメス穴を覗くと奥の方に真っ赤な色をした肉片がチラリと見えるじゃないですか。やった!これはモツですよ。
10年前に産まれた娘のメス穴が、まだ月経2回目というのに卵子のかけらを産もうとしているんです。
娘は、ずっとしくしく泣きながらメス穴から次々に美味しそうなお肉を産んでくれました。産まれて初めてお肉を産むという体験にちょっとショックを受けたようでしたが、産後にメス穴をチュルリと舐めてあげると、
「やあん、パパったらくすぐったいよ」と言って笑ってくれました。
さてこの日は、小4の娘の体から300グラムのお肉が採れました。真っ赤に熟した上等のモツです。
サシミか、生タマゴを落としてユッケか、焼肉か、モツ鍋か、それとも経血と混ぜてサラミソーセージか、娘のお肉をどうやっていただくかずいぶん悩みましたが、産まれて初めてこれを産んだ娘に決めさせました。
結局、娘の経血スープで煮込んだモツ鍋になりましたが、極上のメス肉料理でしたよ。
この日から1週間、私のチンポは勃起しっ放しとなり、娘の乳房も一気に膨らみ大量の母乳を噴出したのは言うまでもありません。