2015年1月31日土曜日

娘の小学校卒業記念ストリップ!

これは、娘が小学校を卒業したときの記念写真です。
縦スジがクッキリ割れてきて、乳房もほどよく育っています。中学に入ってすぐ初乳を迎えるんですが。
表情が硬くて、父親の前で全裸になることにまだ迷いが感じられますね。
「あたし、小学生なのにこんな格好していいのかな。同級生は誰もこんなことやってないみたいだけど…」
でも、こういうちょっと半端な感情が漂う娘の顔が私のリビドーを刺激するのです。
そろそろ、毎週自分が父親相手にやってることが世間でいう「ストリップ」なんじゃないか、と感づき始めた頃ですね。 でも、なんで優しいパパがこんなエッチなことを自分にさせるのか、まだ理解していません。
さて、娘が小学生までは私もガマンしてましたが、中学生になってからは家庭内ストリップの後、娘の子宮に白液を注入するようにしました。 3か月に1回は着床してますね。もちろん、有精卵を産ませて煮タマゴにしていただいています。
娘も搾乳と産卵を繰り返すたびに、自分の股間にこんなメス穴がどうしてぱっくり空いているのか、女としての自覚がハッキリしてきたようです。
さとみちゃん、亜紀ちゃんという良い友達にも恵まれ、娘はもっともっとエッチな女の子になっていきますよ。

2015年1月24日土曜日

家庭内ストリップでパンツを脱ぐ娘ってホントに可愛いですよ!

毎週金曜日の夜は、家庭内ストリップショーの開演です。もちろんダンサーは中学2年生の娘。
少し胸が膨らみ始めた小4の夏休みから始めました。
ショーのバックミュージックは、小さな女の子が普段テレビで聞きなれてる魔女っ子もののテーマソングだったので 娘は抵抗するどころか、うれしそうにノリノリで脱いでくれました。 プリキュアシリーズには本当にお世話になりました。
娘のパンツは小学校に上がったときから際どいぴっちりビキニやTバックをはかせていたので、娘にとってはパンツって 下半身全体を包み込むものじゃなくて、腰に何か布がちょっと引っ掛かっているみたいな感覚だったようです。 娘も「あたし、もともとパンツってあんまり意識してないから風呂場以外でパンツを脱ぐのってそんなに抵抗ないもんね」と言ってました。
そんな娘も最初はパンツを脱いで全裸になるときしくしく泣いていましたね。 でも、薄暗い照明のリビングで、ミラーボールに照らされて服を脱いでいく娘が頬に涙を浮かべてるところってサイコーです!
娘のメス穴が貫通し、一人前のストリッパーとして月経ショーを披露できるようになったのは小5の夏でした。その頃は月経ショーで 経血が滴るナプキンを広げてみせるときなんか、恥ずかしがって顔を真っ赤にしてました。
そんな娘も今ではすっかりストリップに慣れ、経血がじゅっくり染み込んで濃い茶色に染まったパンツのクロッチも平気で披露してくれます。
ショーの始まりは、いつも娘の制服姿からです。これをただ脱ぐだけでは単なる着替えなので、必ず腰を振らせてエロさを盛り上げます。
腕も脚も腰もまだまだ細い娘ですが、彼女がシナを作ってパンツを脱ぎ素っ裸になっていく様子は、正直、ちょっと痛々しいものがあります。
バックミュージックに合わせて、ちょっと作り笑いっぽい表情で、ときどき頬をひくひくさせる場面もありますが、またそれがソソルんですね。 (続く)