娘の同級生が月経ショーで産んだレバーは赤黒かった

今日も今日とて、北池袋の中学生専門のストリップ劇場「中坊クラブ」に行ってきました。 今夜の月経ショーに娘の同級生が出演すると聞いたからです。
今夜出演する子は、坂本葉月ちゃん。
娘によると、すごくおとなしくて優しい子で部活は文芸部だそうです。
体育の着替えのとき、娘が葉月ちゃんのブラジャーのタグをこっそり見たらまだBカップでした。 というか、そもそもブラジャーを着けたのが中学2年生になってからというかなり奥手の子。
葉月ちゃんは保健体育の全裸舞踊の授業で赤点を取ったため、ペナルティとして1週間、 ここのステージに出演することになりました。
とにかく恥ずかしがり屋さんで、踊りはまあまあなんですがパンツを脱いだあと、 どうしてもオマンコを隠す癖が抜けないそうなんです。
そして無理して股を広げさせるとすぐ泣いちゃうんですね。子宮むき出しなんかムリなんじゃないのって娘は言ってましたが。
保健体育の先生は、ここはひとつ心理的なショック療法が必要と判断し、校外の劇場で とにかく、股を広げる経験を積ませてみようということで今夜のステージに出演することになったらしいです。 ところが、たまたま今夜は、この劇場の名物「中学生レバー祭り」の初日だったんですね。
これは月経ショーに出演した中学生がステージ上で産み出すレバー/モツの量と美味しさを競うという、かなり難度の高いショーなんです。
葉月ちゃん、大丈夫かな、と娘も心配していましたが、やっぱり途中で泣いちゃいました。
でも彼女は、顔で泣いてもオマンコで笑うというストリップ業界の格言どおり大量のレバーを産んでくれました。
とても授業で赤点を取った子とは思えない、赤黒く発色した立派なレバーでした。
ショーの最後に、抽選で「今夜、中学生が産んだレバーのお持ち帰り」に見事当選しました。
帰宅してモツ鍋にして、娘と一緒においしくいただきました。
娘は、「へぇ、葉月ちゃんの内臓ってこんな味がするんだ。けっこういけるね」と言いながらパクパク食べていましたが、 翌朝、乳輪が腫れあがり、滲み出す母乳でブラジャーをびっしょり濡らしてました。