「週刊/ボクのメンス」の「元気いっぱい!中学2年生の可愛い肉穴/ワレメとタマゴ特集」に掲載されました

毎週金曜日恒例の家庭内ストリップの途中、娘の今月のおつとめが始まりました。
「はぁはぁはぁ、パパ、ちゃんと撮ってる?今日のタマゴ、ちょっと大きいみたいよ。血がついてるし」
体が月経モードになっているため、乳房がパンパンに張っていますね。 乳輪も直径12センチまで広がっています。ちょっと触るとピュッと母乳が噴き出しそうです。
何もしなくても母乳が滲んでくるので、この黒ブラジャーのカップの裏にはパッドを入れてます。
娘がメンスパンツを脱いで下腹に力を入れると月経汁がどっと出てきました。経血と月経汁をたっぷり吸ったナプキンは、「ロリエ肌きれいガード」の昼用羽付きです。
最初はピッチリ閉じていた娘の縦スジが、だんだん割れてきて、 ゆっくりと経血にまみれたタマゴが娘の可愛い肉穴から顔を出します。ショッキングピンクの大物です。
今月は無精卵ですが、けっこう大きくて鶏卵くらいはありそうです。
本人はあまり気付いていないようですが、産卵するときの娘は、体中からメスのフェロモンがプンプン匂ってきます。 特にオマンコからは「は、早くここにチンポを入れて!お願いだから奥まで入れて射精してえ!」 と言ってるみたいな強烈なメス臭が鼻をつきます。
ところで、あまり大きい声では言えませんが、娘のタマゴが大きいときは、父親には役得があります。
「大っきくて力んでも出てこないの。パパ、ちょっと指でホジってみてくれる?」
自分の娘のメス穴に直接、指を突っ込んでタマゴをホジり出す機会なんてそうそうあるもんじゃないですよ。 四つん這いにさせた娘に、背中からおおいかぶさるようにして小さな肉穴に指を入れる、父親冥利に尽きますね。娘が産まれてホントに良かった! と思う瞬間です。
娘の暖かいメス穴に突っ込んで血まみれになった指の感触とフェロモンのおかげで、不覚にも射精したことは何度もあります。
さて、このタマゴ、どうやっていただくか、また父親のうれしい悩みが続きます。