小6の夏、やっとブラジャーがなじんできた頃の娘です。ブラジャーからハミ出し気味の娘のチブサは小ぶりですが、よく熟れていますね。
搾乳も始めたばかりの頃で、まだ1日300ccしか搾っていませんが糖度が高くて濃いため、 ブラジャーのカップにこびりついた母乳が乾くとすぐゴワゴワになっていました。
恒例の家庭内ストリップのとき娘に 「さあ、君の女の子のシルシって何かな、見せてごらん」と言ったら、 「ウフフ、パパ、このワレメがボクの女の子のシルシだよ」と言いながら 自然にこのポーズをとってくれました。
もちろん私は全然教えていないのですが、これには驚きました。
どういうポーズをとったら観客(私)が喜ぶか、ちゃんと理解してるんですね。まだ小6なのに素晴らしいですよ。
私はこのとき、この子には天性のストリッパーの素質があると感じました。
ちょうど月経2日目だったのでいい具合に経血が垂れています。 充血して真っ赤になったメス肉をまったく恥ずかしがらずに広げる娘の笑顔。
娘を持った父親にとって最もうれしい瞬間ですね。
家庭内ストリップのとき、家中に漂う母乳の匂いとフェロモンのおかげで 私のチンポの先端はいつもトロトロですよ。
