入学式の日にオヤジに孕まされたアタシが、文化祭でタマゴ産んでるところだよ(泣)

アタシ、中学の入学式の日に2回目の着床をしたんだけど、それが分かってからはもう、オヤジのヤツ遠慮がなくなっちゃってさ、ほとんど毎日ハメられてたよ。
 アタシが学校から帰ってきたら、セーラー服のスカートめくってパンツだけ脱げって言うんだ。そして、後ろからアタシのセーラー服の胸をわしづかみにして、メス穴にグググーってチンポ入れるの。アタシが嫌がって泣くとさらにチンポが太くなっちゃってさ。
そのうち、アタシもなんか気持ちよくなってきて、ちょっとホワーとなっちゃうの。そしたらオヤジのセーシがビュクビュクって感じで体の奥にたくさん出てるのが分かるんだ。 
オヤジったら中坊の娘とハメるのが楽しくってしょうがないって感じだったよ。
「お前が産まれたときからずっと、こうやってハメるのを狙ってたんだ!」
「お前に生理が来たあと、中坊になるのをどれだけ楽しみにしてきたか」
「この乳、この穴。極上の中坊に育ってくれたなあ。おとうさん、ホントうれしいよ」
なんて言ってたけど、ホントに呆れたオヤジだよ。
でも、愛されてるっていうか、アタシもそれがうれしくってさ、うふふ。だから、ハメられてるときもオヤジのセーシが子宮にしっかり届くように腰を突き出したりしてたし。きゃっ、恥ずかしい!
夏休み前には、誰が見たって分かるくらい腹が膨れてたよ。
2回目の着床だから、今度はお肉じゃなくてタマゴを産ませようって言い出してさ、いろんなおクスリをどっさり飲まされたよ。
でも、オヤジが間違えて、「産卵ショー専用」というプロ仕様のおクスリをアタシに飲ませちゃったんだ。だから、アタシのお腹、フツーの中学生が産卵するときの倍くらいに育っちゃって。
それで、ちょうど文化祭で部活の「ビキニダンス部」の公演があるからって、産卵ショーに出ることになったの。
その日は、校外から見物に来た一般のお客さんも見てるのに、特大のタマゴ、6個も産んじゃったんだ。
アタシ、恥ずかしさと悲しさでわんわん泣いちゃってさ、そのときの写真がこれ。
このタマゴのネタがまさかオヤジだって誰も知らないって思うと子宮の奥がジンジンしゃうわ、うふふ。