オレの初経かぁ。4年生の夏休みが始まったばっかりだったからよく覚えてるよ。同時に処女も喪失しちゃったしな。
朝、トイレに行ったらパンツにべったりコゲ茶色した血がついてたからびっくりしちゃってさ、オヤジにどうしようって泣きながら相談したんだよ。そしたら、「今夜は勇樹がオトナの女子になったお祝いだ。赤飯炊いてご馳走するぞ。そのあとちょっと気持ちいいことやるから楽しみに待ってなさい」なんてすげえ張り切ってるんだ。
そのとき、サニタリーパンツとナプキンをもらって経血を漏らさない方法をざっと教えてもらったよ。
まだ真理絵姉ちゃんが一緒に住んでたから、どういうことか訊こうと思ったけど、ちょうどその日は
バイトでストリップに出演してていなかったんだ。
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それで夕食の後、オヤジがオレに服を脱ぎなさいって言うんだよ。何だかよく分かんないけど言うとおりに
Tシャツとズボンを脱いだら、パンツも脱ぐんだよって言われて、何かいつもと様子が違うなって思ったの。
まぁ、言われたとおりに素っ裸になったけど、そのときは毎週金曜日に姉ちゃんがやってる裸踊りでもやらされるのかなあってノンキに思ってたんだ、あははは。
「お姉ちゃんもやったけど、女の子が初経を迎えたらお父さんがメス穴を点検してちゃんと使えるのか確認するんだよ」
「メス穴は、赤ちゃんを作る大事なところだから、ちゃんとお父さんのチンポを勇樹の穴に入れてみてその具合をみるんだよ」
「親子でこういうことするのはフツーのことだから、全然心配しなくていいからね」
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢しなさいね」
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その晩は、バックから入れられて4回射精されたよ。オヤジったら、小4の娘の子宮に中出しできる嬉しさに鼻息をあらくしちゃってさ、オレの細い腰をがっちりつかんでビクッ、ビクッて
メス穴の中にすごい勢いでセーシを吐き出してたよ。もちろんオレはすげえ痛かったよ、処女なんだからさ!
でも3回目くらいからだんだん気持ち良くなってきてさ、最後はメス穴をオヤジに舐められながら、「はぁはぁ、父ちゃん、これって初めはちょっと痛かったけど、だんだん気持ち良くなってきたよ。時々してくれる?」なんて言うようになっちゃったよ、あははは。
後で姉ちゃんから教えてもらったけど、それが「キンシンナントカ」だったなんて全然知らなかったよ!
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この写真見て、そん時のことをすっかり思い出しちゃったぜ、ふぅ。
よ~し、オレがお嫁に行くときは、これ、記念に持っていくことにしようっと、えへへへ。
だけど、あれだけしょっちゅう中出しされてたのに、これまで孕んだのって3回だもんな。
オヤジのセーシ薄いのかな。でも中学に入ったらもういいやって感じ。
写真見ると、4年生のときってやっぱり体が小さくて華奢だけどさ、乳輪だけはけっこうデカかったんだよなぁ。こういうとこ、ママにそっくりだって姉ちゃんが言ってたっけ。