2024年10月18日金曜日

寝ている娘に産ませた無精卵は3個でした

生理が始まったばかりの小3の娘にタマゴ産んでみようかと言ったら、あからさまに嫌な顔をして拒まれたので、少し懲らしめが必要と思い、本人が寝てるうちに気づかれないように産ませることにしました。 
夕食に眠剤と経血凝固剤、排卵促進剤をたっぷり仕込んで娘が寝入るのを待ちました。 
娘が寝付いたのを確認してパジャマとパンツを脱がせて、腹部からメス穴にかけて動きを観察していると、お腹の奥から「キュー、グルグルグル」という音が聞こえ、同時にワレメがじわりと盛り上がってきました。 
卵巣で発生した卵子が子宮で成長しタマゴの形になっていよいよ膣を下りてきたようです。もちろん本人はグーグー寝たままです。
時々、股間に違和感を感じるのか、うーんうーんという唸り声が聞こえますが、起きる心配はないようです。 
メス汁がジョバーと出たあと、しばらくすると、ムリムリリという排出音とともに1個、2個とタマゴを産まれます。 
本人は全然力んでいる様子はありませんが、メス汁が潤滑油になっているらしく プルリ、ツルリという具合に自然にメス穴を割って出てきます。無毛の娘の丸いマンコがモッコリと盛り上がり、それが左右にパカーッと割れると ゆっくりとタマゴが出てくるんです。
そうですね、3個産むのに5分近くかかりました。まったく自然な排卵です。鶏の産卵と全然変わらない光景ですね。
初経からまだ1か月しか経っていない小3の娘の卵子が体外に排出される瞬間です。タマゴの色はキラキラ光るピンクです。産卵と同時にプーンといい匂いが漂ってきました。娘のスケベフェロモンですね。すぐに私のチンポが反応し、ムクムクと隆起します。 
結局、今夜産んだタマゴは3個でした。メス汁がたっぷりまぶされた小3少女のエロタマゴです。 
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産卵の一部始終の様子は、動画にしっかり収めました。もちろん構図は、顔とメス穴とタマゴをしっかりフレームに入れています。 
数年後、娘が荒れる思春期を迎えたとき、見せてあげるつもりです。 
「お前、偉そうな顔して自分勝手なこと言ってるけど、生理が始まったときは こんなふうにタマゴ産んでいたんだよ」 
「ほうら、メス穴がまだこんなに小っちゃくて可愛いねえ。今はもうずいぶん広がったようだけど」 
多分、顔を真っ赤にして怒り狂うでしょうね。 
「なんてことやってたんだ、このスケベオヤジ!」 
「この記録、今すぐ全部消せ!」 
とか言って、はははは。 
そのとき娘が激怒する様子もまた動画に記録しようと思います。今回の動画とともに一連の「娘の産卵と激怒」シリーズにまとめるつもりです。 
私の知り合いに、こんな「Before After」の動画が大好きな人がいるので、多分大喜びすると思います。それを想像するとなんだかチンポが硬くなってきました。 
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産まれたタマゴですか? 二人だけのエッチなヒミツですが、放置するわけにもいかないので 翌朝、目玉焼きにして二人でいただきました。黄身が真っ黄色で味がすごく濃厚でした。 
娘は美味しいねえと言ってパクパク食べていました、自分の卵巣から産まれたタマゴとも知らずに。 
私は心の中で、お前が生まれて初めて産んだタマゴだからよーく味わって食べるんだよ、と念じていました。 
さて、食べた直後から娘の乳房はすごく敏感になり、ちょっと触れただけで母乳がビュクビュクと 噴き出すのにはビックリしました。しょうがないので急遽ブラジャーを買ってきて授乳パッドを着けさせました。
そのブラジャーも小学生には全然似合わない黒いスケスケのエッチなやつでした。ブラウスやTシャツから丸透けとなるので、娘が学校で男子からちょっかいを出されたのは間違いないでしょう。しかし、サイズがAAAカップというところが可愛いですね。

 

2024年10月2日水曜日

裏渋〇区立第二小の卒業アルバム撮影シリーズその10

ご存知の通り、最近の小学校の卒業アルバムは、その大半が全裸動画で撮られています。 
撮られる子の大半が、人前でパンツ脱いだのは生まれて初めてという思春期直前の女子ですから、撮影する方もいろいろ気を遣います。 
特にワレメの割れ具合、メス穴の開き具合、汁の垂れ具合などはきちんと記録しなければなりません。 
中には全裸撮影の雰囲気に緊張して、急に生理が始まる子もいます。その場合も6年生限定の経血やイチゴゼリーの色や濃さを丁寧に撮る絶好の機会ですから、本人が恥ずかしがるからカットするなどという余計な配慮は無用とされています。 
何年か経ってアルバムを見返したとき、自分が6年生のときのメス穴ってこんな形をしていてこんな色と粘りの経血が出ていたんだなあ、と確認できる貴重なデータなのです。 
しかし、生まれて初めて全裸になり、強力な照明で股間が熱くなるような撮影に驚いたり嫌がったりする子もいて、アルバム担当の先生は気苦労が絶えません。 
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大半の子はスッキリした笑顔でフレームに納まるんですが、特に委員長などやっていたような子は変に自尊心が強いため、なかなか笑顔が出ないことがあります。 
そのため、自分の裸体を卒業アルバムに残すことに頑強に抵抗する子の場合、校長の特別許可を取って強制的に撮影するケースもあります。 
その一例がC組の副委員長、野田亜衣ちゃんです。この子は、めちゃくちゃ抵抗する子でした。 
「オマンコ丸出しで卒業アルバムに載せるなんてバカじゃないの? まともな女の子が そんな動画なんか撮らせるわけないでしょ!」 
「こんな動画撮って、誰が見るのよ? それに小学生のヌードは違法だって、うちのパパが言ってたわ」 
「もういい加減にしてよ。副委員長って忙しいんだから、こんなことに構ってるヒマなんかないの!」 
まったく「けんもほろろ」とはこのことです。 
そのため、非常に珍しいケースですが、手足を拘束して撮影することになりました。給食の中に精神が落ち着くオクスリを混入し、抵抗力が落ちた午後、服と下着を剥ぎ取って全裸にした亜衣ちゃんを縄で緊縛し股間を全開にして撮影に臨みました。 
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亜衣ちゃんの股間には薄っすらと陰毛が生えていました。まあ、6年生ですからね。その下の半分開いたワレメの奥には桜色した肉穴が嬉しそうに汁を垂らしていました。
いろいろ面倒をかけさせてくれたお礼に、亜衣ちゃんの穴をグイーと広げ、露出させた赤身にしっかり照明を当てたショットを追加してあげました。 
しかし、ここでちょっとしたアクシデントが起きました。撮影の途中でオクスリの効果が切れたため、正気に戻った亜衣ちゃんが必死になって撮影中止を訴えたのです。 
撮影室には、亜衣ちゃんの絶叫が響きわたりました 
「いつの間に、あたしを裸にしちゃったの。こんなの聞いてないわよ」 
「女の子の一番大事なところにライト当てちゃダメー」 
「いやいや、いやあー、あたしのメス穴、撮るのやめてぇー」 
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ところが、逆にその必死の様子がエッチで色っぽいという校長の判断で撮影は続行されました。さらに、この大声の悲鳴、絶叫、抵抗は、最近の撮影では非常に珍しいケースだと評判になり、校長の特別決裁でその一部始終を卒業アルバムに特別版として、付録に付けることが決まりました。この撮影を本気で嫌がる6年生なんて今や絶滅危惧種ですからね。  
これによって亜衣ちゃんは、今後JC、JKになってもこの卒業アルバムを開けば6年生の頃の 性器全開を本気で嫌がっていた自分を振り返ることができるというわけです。 
いやぁ、素晴らしい試みですね。まったく校長のナイス判断です。 
当然、他の同級生も全員、亜衣ちゃんの絶叫シーンを自由に参照できるのは言うまでもありません。 
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撮影の終了後、亜衣ちゃんは精魂尽き果てた様子でガックリとうなだれていました。
しかし、ついさっきまであんなに嫌がって絶叫を上げていたのがウソみたいな亜衣ちゃん、なんだか女の子として一皮むけてちょっと美人になったみたい、とは同級生の感想です。 
そして、実は撮影スタッフがみんな勃起していたというエッチなオマケ付きの撮影でした。