撮られる子の大半が、人前でパンツ脱いだのは生まれて初めてという思春期直前の女子ですから、撮影する方もいろいろ気を遣います。
特にワレメの割れ具合、メス穴の開き具合、汁の垂れ具合などはきちんと記録しなければなりません。
中には全裸撮影の雰囲気に緊張して、急に生理が始まる子もいます。その場合も6年生限定の経血やイチゴゼリーの色や濃さを丁寧に撮る絶好の機会ですから、本人が恥ずかしがるからカットするなどという余計な配慮は無用とされています。
何年か経ってアルバムを見返したとき、自分が6年生のときのメス穴ってこんな形をしていてこんな色と粘りの経血が出ていたんだなあ、と確認できる貴重なデータなのです。
しかし、生まれて初めて全裸になり、強力な照明で股間が熱くなるような撮影に驚いたり嫌がったりする子もいて、アルバム担当の先生は気苦労が絶えません。
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大半の子はスッキリした笑顔でフレームに納まるんですが、特に委員長などやっていたような子は変に自尊心が強いため、なかなか笑顔が出ないことがあります。
そのため、自分の裸体を卒業アルバムに残すことに頑強に抵抗する子の場合、校長の特別許可を取って強制的に撮影するケースもあります。
その一例がC組の副委員長、野田亜衣ちゃんです。この子は、めちゃくちゃ抵抗する子でした。
「オマンコ丸出しで卒業アルバムに載せるなんてバカじゃないの? まともな女の子が
そんな動画なんか撮らせるわけないでしょ!」
「こんな動画撮って、誰が見るのよ? それに小学生のヌードは違法だって、うちのパパが言ってたわ」
「もういい加減にしてよ。副委員長って忙しいんだから、こんなことに構ってるヒマなんかないの!」
まったく「けんもほろろ」とはこのことです。
そのため、非常に珍しいケースですが、手足を拘束して撮影することになりました。給食の中に精神が落ち着くオクスリを混入し、抵抗力が落ちた午後、服と下着を剥ぎ取って全裸にした亜衣ちゃんを縄で緊縛し股間を全開にして撮影に臨みました。
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亜衣ちゃんの股間には薄っすらと陰毛が生えていました。まあ、6年生ですからね。その下の半分開いたワレメの奥には桜色した肉穴が嬉しそうに汁を垂らしていました。
いろいろ面倒をかけさせてくれたお礼に、亜衣ちゃんの穴をグイーと広げ、露出させた赤身にしっかり照明を当てたショットを追加してあげました。
しかし、ここでちょっとしたアクシデントが起きました。撮影の途中でオクスリの効果が切れたため、正気に戻った亜衣ちゃんが必死になって撮影中止を訴えたのです。
撮影室には、亜衣ちゃんの絶叫が響きわたりました
「いつの間に、あたしを裸にしちゃったの。こんなの聞いてないわよ」
「女の子の一番大事なところにライト当てちゃダメー」
「いやいや、いやあー、あたしのメス穴、撮るのやめてぇー」
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ところが、逆にその必死の様子がエッチで色っぽいという校長の判断で撮影は続行されました。さらに、この大声の悲鳴、絶叫、抵抗は、最近の撮影では非常に珍しいケースだと評判になり、校長の特別決裁でその一部始終を卒業アルバムに特別版として、付録に付けることが決まりました。この撮影を本気で嫌がる6年生なんて今や絶滅危惧種ですからね。
これによって亜衣ちゃんは、今後JC、JKになってもこの卒業アルバムを開けば6年生の頃の
性器全開を本気で嫌がっていた自分を振り返ることができるというわけです。
いやぁ、素晴らしい試みですね。まったく校長のナイス判断です。
当然、他の同級生も全員、亜衣ちゃんの絶叫シーンを自由に参照できるのは言うまでもありません。
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撮影の終了後、亜衣ちゃんは精魂尽き果てた様子でガックリとうなだれていました。
しかし、ついさっきまであんなに嫌がって絶叫を上げていたのがウソみたいな亜衣ちゃん、なんだか女の子として一皮むけてちょっと美人になったみたい、とは同級生の感想です。
そして、実は撮影スタッフがみんな勃起していたというエッチなオマケ付きの撮影でした。
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