2015年4月8日水曜日

「月刊/ボクは生理中」の「初経特集/ボクの経血見て!(小学生編)」に載りました。

隣家の長女、亜紀ちゃんは娘と同い年なので、彼女が生まれたときからうちによく遊びにきていた仲です。
小学生の頃は、両手でオマンコを広げさせて全裸写真を撮ったり、オマンコと肛門にゆで卵が何個入るか娘と競争させたり、 美人になる秘密のクスリだよ、と言って私の精液や牛乳を浣腸してあげたり、いろいろ楽しく遊んであげたものでした。
亜紀ちゃんの初経はちょっと早くて小4の秋でしたが、それ以降、私の娘の初経までの1年間は、 恥ずかしながら私は亜紀ちゃんのメス穴と肛門に夢中になりました。
貫通していない自分の娘のオマンコへの関心は急激に薄れましたね。
むき出しに広げさせた彼女の子宮にスポイトで白液を何回注入したでしょうか。
小学生だった亜紀ちゃんの子宮に着床した有精卵、小学校の卒業までたった2年半でしたけど10個以上は産ませたと思います。
小学生の有精卵ってちっちゃくてホントに可愛いんですよね。でも強精効果は中学生以上でした。
茹でた亜紀ちゃんのタマゴを娘のオマンコに入れたまま一晩寝かせたら、翌朝、娘の乳房が二倍くらいに膨れあがり、乳首が母乳でびっしょり濡れていました。
亜紀ちゃんのタマゴの強精作用は女の子にも効いたので驚きましたよ。 こんなエッチなタマゴを作る亜紀ちゃんの子宮ってホントすばらしいですね。
白液を注入して少なくとも2か月経って、月経が来なくなった亜紀ちゃんが、「おじちゃん、亜紀ね、なんかお腹がヘンなの」 と言ってきたときのうれしさ!
やった!着床だ。さっそく産卵の準備です。
経血凝固剤を大量に飲ませた亜紀ちゃんを四つん這いにさせ、ツルツルのオマンコの縦スジがハッキリ見えるようにお尻を突き出させます。
「亜紀ちゃん、おじちゃんがハイって言ったら、お腹に力を入れてごらん。タマゴが出てきてすっごく気持ち良くなるからね」と産卵を指導するのです。
頬をひくひくさせ額からタラタラ汗を流しながら、子宮からタマゴが出てくるのを待っているときの小学生の亜紀ちゃんってホント可愛いかったですよ。
そして、ツルツルのオマンコのスジが少しずつ開いてきて、ショッキングピンクの殻がだんだん出てくるときの興奮!
亜紀ちゃんの産卵写真、もう、何枚撮らせてもらったか分かりません。(続く)

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