春日先輩の産卵ショー、初めて見たけど良かったわあ

パパと一緒に新渋谷の「中学生DXシアター」に行ってきました。
中学生のストリップ情報誌「ワレメマガジン」に「春日綾子エッグショー」って出てたから、これは見なくちゃってね。
春日先輩って、学校じゃ全然オマンコとか見せてくれないの。気に入った子にはおっぱい飲ませてくれるんだけどね。 先輩の部活も、ボクが入ってる全裸舞踊部とかじゃなくて、文芸部だからオマンコ見せるのとか関係ないんだよね。
けど、東京女子芸大付属高校(舞台芸術科)の推薦を狙ってるから、実技評価なんかが必要みたいなの。
それで、ときどき町のストリップ劇場に出演してポイントを稼いでるんだって。文芸部の人がそう言ってた。
ボク、この日のショーで初めて先輩のオマンコやタマゴを見たけど、やっぱりカッコいい!!
「お姉さま」という感じの先輩がキリッとした顔して出てくるんだけど、見に来ている女の子の声援がスゴイんだよ。
そのあと、パンツを下げてタマゴを産むんだけど、やっぱりしくしく泣いちゃうの。それがまたイイのよね。
男みたいにカッコいい先輩が女の子のメス穴をさらして、ショッキングピンクのタマゴをゆっくり産むのよ。
「キャー、春日先輩のメス穴、ちっちゃくてカワイイ！」「春日先輩、オマンコの穴、こっちに向けてえ！」 「あああ、春日先輩の割れ目からタマゴが出てくるわ、もうサイコー！」
「ワレメマガジン」のキャッチコピーには、 「女の子に大人気のカッコいい中学3年生が泣きながらタマゴを産むところをぜひ見てあげてください!」 って書いてあったけど、ホントそんな感じよ。
先輩もインタビューで言ってたよ。 「あたし、タマゴを産むのを人に見られるのって大好きなんです。特にいつも声援してくれる中学生の女の子たちに あたしのメス穴が割れてるところを見られてると思うともう胸がいっぱいになっちゃうの」
ボク、この日のステージの最後にあった「ストリップくじ」で先輩の生理ショーツが当たったの。
クロッチが真っ茶色になるくらい経血や女の子のエキスがたっぷり染み込んでいて、先輩が長い間使い込んだのがよく分かるショーツなんだ。
匂いを嗅ぐと子宮と乳首がキューンっとなって、切ない気持ちになるんだ。これ、ボクのサイコーの宝物だよ。