2016年11月16日水曜日

有精卵を孕んだ小6の娘が産卵する直前の様子。「週刊/ボクのタマゴ」の巻頭グラビアに載りました。

私は娘が産まれたときから、初経が来たらできるだけ早い機会に必ず有精卵を産ませたいと思っていま した。
しかし、月経でメス穴が貫通したとはいえ、娘はまだ小学生です。 小学生の娘に有精卵を産ませるのはさすがにちょっと父親としてどうかな、と躊躇していました。
ところが、娘は小6になると有精卵を産む気満々になってきました。
「ボクも普通のタマゴ(無精卵のことですね)はもうちゃんと産めるから、ちょっと有精卵って産んでみるの もいいかな、なんて思うんだけど。パパ、どう思う?」
「亜紀ちゃんも、おっきな有精卵を産むときって、すっごく気持ちよさそうだったよね」
私が知る限り、隣家の亜紀ちゃんを除けば、有精卵を産んだ小学生はいません。
私もずいぶん迷いましたが、こんなに自分から産んでみたいと思っている娘の意思は尊重しなければ いけないと観念しました。
そして、ついに小6の夏休み、家庭内ストリップのあと、心を鬼にして思いっきり広げさせた股をさらに広げて むき出しになった娘の子宮に大量の白液を浣腸器で注入したのです。
それから3か月後、娘は特大の有精卵を産んでくれました。
しかし、娘も着床した自分の腹がこんなに大きくなるとは思っていなかった様子です。
初めての有精卵の排卵記念日なんだから笑ってごらんと言ったのですが、顔がちょっと引きつっています。 まあ、小6ですから無理もないですね。
「パパ、ボクのメス穴、昨日からなんだか詰まった感じがして変なの。パパが言うとおりお腹に力を入れ たら有精卵が出てくるんだよね?」
そして、待ちに待った排卵のとき、タマゴがちょっとアタマを出し始めたシーンからDVDに撮影しました。
このあと、1時間以上かかって有精卵を産んだ娘はあまりの気持ち良さに白目をむいて痙攣しちゃいました。
いよいよタマゴが産まれる瞬間、娘に「ああ、ボ、ボクの初めての有精卵、パパの白液で孕まされた小学 6年生のボテ腹から有精卵が、産まれちゃうのお~」というセリフを叫ばせました。
その後、家庭内ストリップのときはバックミュージックと一緒にこの絶叫セリフを何度も再生するんですが、 娘は「やーね、パパったら、それってボクが小学生のときからエッチな子みたいじゃないの、もう」と 言って恥ずかしそうに頬を赤らめます。
その後、娘はもう無精卵なんか産むのはイヤって言うようになりました。私もそれに備えていつも白液を たっぷり用意するようになったのは言うまでもありません。
このDVDは娘が嫁入りのとき記念に持たせることにしました。
[これは縮小版です。後日、ねちねちと微に入り細に入り、描写した完全版をアップする予定です。お楽しみに]

0 件のコメント: