2017年9月18日月曜日

家庭内ストリップで郁子にナマ経血をたっぷり搾らせました

初めまして、平川郁子の父です。
郁子は小さい頃から全然女の子らしくないヤンチャな子だったので、 小3になってから「ビキニダンス」のお稽古に通わせました。ここは、「ダンス教室」と名乗って いましたが、実は小学生向けのストリップ塾でした。
とにかく小っちゃなパンツを穿くのに慣れさせ、        それをエロチックに脱いで全裸になるトレーニングをやっていたんです。
おかげで郁子はビキニパンツやTバックが大好きで、人前でパンツを脱ぐのに全然抵抗が ない素直でエッチな女の子に育ちました。
ところで、娘が中2になってからは、保健体育の校外実習や部活の料理部が忙しくて、 初経を迎えたときからずっとやらせていた家庭内ストリップがお留守になっていたんです。
そういえば中坊になってからは娘のメス汁を味わう機会がなかったなあ、と思い出しました。
よし、久しぶりに郁子の経血を腹いっぱい飲んでみよう、ということで家庭内ストリップの 特別ステージ「ビッキー平川・月経ショー」を催しました。
あっ、ビッキー平川というのは、家庭内ストリップで踊り脱ぐときの娘の愛称で、私が付けたんです。 とにかくビキニパンツが大好きな子だったからです。
さて、久しぶりの家庭内ストリップ。郁子のチブサはぐ~んと膨れ、乳輪も直径20センチ近くまで 大きくなっていました。乳輪の匂いを嗅いでみるとプ~ンと中坊特有のミルク臭だけでなく、 メスのフェロモンがまるで湯気が立っているような感じで鼻孔に入ってきました。
郁子も中学生になって初めての経血搾りということで、すごくコーフンしてます。
「おとうさん、今夜は1リットルくらいは大丈夫みたい。たっぷり飲んでちょうだいね!」
結局、この夜は500ミリリットルのグラスに3杯も経血が取れました。 郁子は、この経血と別に搾らせた母乳をブレンドさせた混合液「ビッキー 平川のピンクジュース」を作ってくれました。
翌日からこれを飲んで元気一杯になった私が、眠っている郁子のメス穴にたっぷり白液を注入し、 大量の有精卵を産ませた話はまた別の機会に。

2017年9月12日火曜日

もう、パパったら、自分の娘にこんなことするなんて、何考えてんのよ(怒)

今となっては、ほんとお恥ずかしい話ですが、実は娘が小6のとき、着床させた卵子が 育ち過ぎちゃって非常に困ったことがあったんです。
例によって娘がぐっすり眠っているときに、戯れに(ほんとに戯れだったんです)娘のメス穴に私のチンポをほんのちょっと めり込ませたんですが、普段と違って何かどんどん奥に吸い込まれる感じがして アッという間に射精しちゃったんです。
ヤバいと思ってすぐ引き抜いたんですが、 すごい量の白液が娘のメス穴から噴き出しました。もちろん娘はグーグー寝てましたけど。
1か月すると、娘がすごく恐い顔をして、「月経が来ないんだけど、パパ、何か知らない?」って 聞くんですよ。
「ボクねえ、パパが大好きだから、ボクが眠っているときにパパがメス穴にいろいろしても 何も文句言わないけど、知らないうちに着床しちゃったりしたらすっごく困るのよ」
「そりゃあボクがこのまま子供産むのってやっぱりちょっとさ、ボクって、まだ小6なんだし…」
ちょうどあの日だったんでバッチリ着床しちゃったんですね。
このときばかりは娘に平謝りに謝って何とか許してもらいました。もちろん、新しい服と 水着、キャミソール、ブラジャーとパンツなどを買ってあげる条件付きでしたが。
娘にはちょっと可哀そうなことをしてしまいましたが、ここで発想を変えて この状況をもっと楽しむことにしました。
せっかく娘のお腹の中に着床した卵子、すぐに排出してしまうのはもったいないですね。 もうちょっと娘のお腹が大きくなるまで熟成させて、今回はタマゴじゃなくてメス肉(モツ)として 産ませることにしました。最近、娘のモツ料理からかなり遠ざかっているなあ、と 思ったからです。
私の大好きな「娘のモツ鍋」の他に「娘のモツ焼き(タレ、塩)」、「娘のモツスープ (母乳仕込み)」それに「娘のレバ刺し」などの料理が私の脳裏に浮かんできました。 あの美味しいモツ料理がたっぷり食べられると思うとヨダレが出てしょうがなかったですね。
さて、排卵促進剤とメス肉膨張剤を大量に飲ませると、娘の腹はみるみる大きくなりました。 今回は大量のモツを獲りたいと思って、もう限界だよパパ、と娘が言う直前まで 腹を膨らませました。 いよいよ娘のモツを産ませる日が来たので、担任の先生に着床したモツを産ませたいからと 説明し、小学校は休ませてもらいました。
さあ、これからモツを産むよ、というときになっても娘はまだなんか釈然としない顔をしてましたね。 「パパったら、ボクのお肉を食べたいからって、小6の娘にこんな格好させちゃって、もう」
ちょっと緊張してたみたいで少し涙が出ているのがまたそそります。 でも、モツを産むときのあの快感には勝てません。 この直後、あまりの気持ち良さに、娘は嬉し涙を流しながらどっさりお肉を産んでくれました。
少しずつお肉が出てきた後、ドバッと。ええ、バケツから溢れんばかりの量でしたよ。 そして、小6の娘のお肉をたっぷりいただきました。
モツ焼きが結構イケましたね。 もちろん、タレ焼きで。