初めまして、平川郁子の父です。
郁子は小さい頃から全然女の子らしくないヤンチャな子だったので、
小3になってから「ビキニダンス」のお稽古に通わせました。ここは、「ダンス教室」と名乗って
いましたが、実は小学生向けのストリップ塾でした。
とにかく小っちゃなパンツを穿くのに慣れさせ、
それをエロチックに脱いで全裸になるトレーニングをやっていたんです。
おかげで郁子はビキニパンツやTバックが大好きで、人前でパンツを脱ぐのに全然抵抗が
ない素直でエッチな女の子に育ちました。
ところで、娘が中2になってからは、保健体育の校外実習や部活の料理部が忙しくて、
初経を迎えたときからずっとやらせていた家庭内ストリップがお留守になっていたんです。
そういえば中坊になってからは娘のメス汁を味わう機会がなかったなあ、と思い出しました。
よし、久しぶりに郁子の経血を腹いっぱい飲んでみよう、ということで家庭内ストリップの
特別ステージ「ビッキー平川・月経ショー」を催しました。
あっ、ビッキー平川というのは、家庭内ストリップで踊り脱ぐときの娘の愛称で、私が付けたんです。
とにかくビキニパンツが大好きな子だったからです。
さて、久しぶりの家庭内ストリップ。郁子のチブサはぐ~んと膨れ、乳輪も直径20センチ近くまで
大きくなっていました。乳輪の匂いを嗅いでみるとプ~ンと中坊特有のミルク臭だけでなく、
メスのフェロモンがまるで湯気が立っているような感じで鼻孔に入ってきました。
郁子も中学生になって初めての経血搾りということで、すごくコーフンしてます。
「おとうさん、今夜は1リットルくらいは大丈夫みたい。たっぷり飲んでちょうだいね!」
結局、この夜は500ミリリットルのグラスに3杯も経血が取れました。
郁子は、この経血と別に搾らせた母乳をブレンドさせた混合液「ビッキー
平川のピンクジュース」を作ってくれました。
翌日からこれを飲んで元気一杯になった私が、眠っている郁子のメス穴にたっぷり白液を注入し、
大量の有精卵を産ませた話はまた別の機会に。
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