うちの真理絵がいちばんかわいかったころですよ(涙)

おとうさんからもらったおクスリ飲んだら、オッパイこんなに大きくなっちゃったよ。
6年生の進級祝っていうから、何だろうと思ったら、こんな、こんな…大きなオッパイって。 こんなんじゃ恥ずかしくて学校行けないじゃないの。おとうさんったら、もう。
えっ、今度はこれ搾るの? あたし、まだ小6なんだよ。生理がきてまだ1年ちょっとなんだよ。お乳なんか出ないよお。
で、でも、あれっ、乳首の先っちょから何か出てる。白い液だよ、おとうさん。これ何?これってお乳なの? 何かすごく甘い匂いがしてる。いい匂いだよ、これ。
クラスの女子でお乳が出る子なんて誰もいないみたいだけど。あたしだけ、こんなエッチなオッパイになるなんて。 あたし、なんか恥ずかしいよ。
でもどんどん出てきちゃうから…う～ん、もう、分かったわよ、おとうさん。 今夜だけだからね、お乳搾るの。搾ったお乳、このバケツに入れればいいのね。
でも、こんなにたくさん出るのかなあ。 こんな恥ずかしいことって初めてよ、あたし。もう泣いちゃうよ。
おとうさんったら、ストリップじゃみんなこれくらい平気でやるんだって言うんだけど、 あたし、ストリップってあんまり好きじゃないの。だってみんなの前でパンツ脱いで踊るなんて、ちょっとねえ。
あたし、踊るのは大好きだけど、パンツを脱ぐのって、どうなのかなあって思うのよ。
別にパンツ脱がなくったって、あたしの踊り、楽しんでもらえる自信あるし。
でもパンツ脱いでもスリップとかキャミソールは着けたままでいいんだよね。友達がそう言ってたわ。
えっ、全部脱ぐの?ほんとに全部?ほんとに素っ裸になるのお? スリップなんかも全部脱いじゃうのぉ？そ、それってお風呂に入るときの格好じゃない？
そして、オマンコの穴を自分で開いたり、奥の子宮を剥き出しにして見せたりするの?ほんとに? だめ！あたし、そんな恥ずかしいこと絶対できないよ。
まだ小学生なんだよ、あたし。それなのにそんなエッチなこと…
えっ、このパンツ? おとうさんが生理がきた女の子はちっちゃなパンツ穿くのがフツーだって言うから… あたしはそれまで穿いてたおヘソまであるグンパンの方が好きなんだけど。
このパンツ、お尻が丸出しになっちゃうし、生理のときナプキンがよくズレちゃうの。 でも、おとうさんに聞いたら、生理用フンドシっていうのがあって、 それだとオマンコのスジにピッチリ食い込むから経血が漏れないんだって。 早くそのフンドシ買ってきてよ、おとうさん!
～～うちの真理絵が小6で初めて自分のチブサを搾ったときの様子です。こんなに初々しくて可愛いかった真理絵が今ではあんなヤンキーに…(涙)

郁子の下着を全部入れ替えたのは小5になってすぐでした

小3から「ビキニダンス」のお稽古に通い、ちっちゃなパンツを脱ぐ練習には慣れて きた郁子でしたが、普段の生活で着けている下着はフツーの小学生のものでした。
しかし、小4の初経を経て胸も膨らんできて、ときどきは母乳も分泌するようになってきましたし、 何よりも初経後すぐは、メス穴からは少量の経血だけしか出なかったのが、 小4のお正月頃からは大量のオリモノを始め、イチゴジャムやレバーまでメス穴から 顔を出すようになってきました。
郁子は、少女からメスに着実に進化していました。 そこで私は、郁子もそろそろ小学生の下着を卒業する時期だなと判断し、 5年生に進級するのを機に全部入れ替えたのです。
まず、ブラジャーはそれまでのスポブラからハーフカップのブラジャーへ。
これは、 乳輪がはみ出してはっきり見えるようにするためです。 これには郁子も少々抵抗しました。 「このブラジャー着けるとブラウスに乳輪が透けちゃうよ。それでなくっても 生理のときって乳輪の色が濃くなって目立つのに。」
「いま、あたしの乳輪って直径10センチはあるんだよ。こんなのが透けるなんてやだよう。」
「おとうさん、自分の娘のオッパイがみんなからじろじろ見られて平気なの?」
しかし、私が、こんなに可愛い娘の体をみんなに見られるなんてうれしいよ、 それに郁子もオバサンタイプのブラジャーとかカッコ悪いからイヤでしょ、と言うと 素直にうなづきました。
パンツは、それまでグンパンとビキニパンツが半々でしたが、すべてTバックに替えました。
縦スジが露出しない程度に前を隠し、後ろはヒモだけというパンツです。
小学生が穿くにはちょっとエッチなパンツですが、これには娘も猛反発しました。
「このパンツ、お尻に食い込んで痛いんだけど。それに体育のときなんか走るとどんどん食い込んで きちゃうよ。」
「体育の着替えのとき、周りの子にこのパンツ見られたら恥ずかしいよ。これってお尻、丸出しなんだよ。」
「生理のとき、経血が漏れないか心配だよ。」
「いちばん大事なことだけど、スカートめくりされたらめっちゃ恥ずかしくってあたし泣いちゃうかも。」 こういうパンツに早くから慣れていかないと、中学に入ったら保健体育で「全裸舞踊」 の授業も始まるし、何よりもストリップ検定のとき評価されるのがストリップ衣装の着用に 普段から慣れているかとどうかなんだよ、と私も説得しました。
郁子はまだ何か腑に落ちない顔をしてましたが、とりあえず新しいパンツの着用も納得してくれたようでした。
まだ小5でしたが、下着ひとつとっても、年頃の女の子があんなに難しいとは… 父親として非常に良い勉強になりましたね。(笑)