中学生の産みたてのタマゴがこんなに美味しいなんて!

中学1年生の産卵ショーを見てきました。場所は裏渋谷の「ケチャップクラブ」です。
もちろん娘と一緒です。娘は、自分より1学年下の女の子がどんなタマゴを産むのか興味津々のようです。
さて、本日の出演は藤井理恵ちゃん、新練○区立第○中学の1年生です。
以前、ママのブラジャーを着けてストリップの舞台に立ち、そのカップを捲って母乳を搾ってくれた子です。
ツインテールが可愛い女の子ですが、つい数か月前まではランドセルを背負った小学生だったんですね。
この子が今夜は小っちゃなオマンコを丸出しにしてタマゴを産んでくれるんです。
10年ちょっと前にママのメス穴から産まれた女の子が、今や自分のメス穴からタマゴを産めるようになったんですね。 いやぁ、なんだか感無量って感じです。
理恵ちゃん、あの搾乳ショーのあと、ストリップには何回か出演したけど、パンツを脱いでオマンコを広げただけで産卵ショーは初めてだそうです。
ところで、理恵ちゃんが産むタマゴは一応、無精卵ということですが、中学生専門のストリップ雑誌 「月刊ボクのワレメ」のインタビュー記事では、中学生になって着床したことがあると答えています。それにお風呂に入るのはまだパパと一緒だそうです。
うーん、理恵ちゃんがお風呂でパパにハメられて、ときどき着床しているのかもしれませんね。
それにしても、自分の娘以外の中坊が孕んだ有精卵が食べたい! 今夜、理恵ちゃんが産むタマゴが有精卵でありますように!
私は祈るような気持ちで「ケチャップクラブ」に行きました。
無精卵と有精卵の区別は、巷間いろいろ言われていますが、 結局は食べてみないと分からないようです。
有精卵は男性の勃起中枢を直撃する刺激があり、食べたその直後にはカチカチにフル勃起するらしいのです。
さて、ブラジャーと生理パンツだけ着けて舞台に出てきた理恵ちゃん。ちょっと踊ったあと、生理パンツを脱いでナプキンを外しました。
そして股を広げて「うん!」と気張ると経血に濡れたメス穴からズルリとタマゴが2個。 意外と小玉でしたが、濃いピンク色をしてキラキラ輝き、殻の周囲には経血がべっとりくっついていました。
「今夜のタマゴ、有精卵だと思います。パパにハメられたあと、生理が来てませんから。 中学1年生の、あたしのお腹の中で育てた有精卵、どうぞ美味しく召し上がって下さい。ううう…」
何回もストリップに出た理恵ちゃんですが、自分の卵子が成長したタマゴを産んで気持ちが高ぶったのでしょうか、そのあとはもう涙がどっと出て、ほとんど号泣してしまいました。
「パパ、パパ、これでいいの?タマゴ、産んだよ。あたしのタマゴよ、ううう、うえーん。えーん」
横にいた娘ももらい泣きしちゃって、理恵ちゃんに呼びかけたんです。
「理恵ちゃん、そのタマゴ、あたしにちょうだい。美味しく食べてあげるから、ね、ね」
いやあ、良い娘を持ちました。娘のおかげで理恵ちゃんの有精卵、ばっちり持ち帰ることができましたからね。