娘の中学校入学記念ストリップ！

これは、娘が中学校に入学したときの記念写真です。
マン肉が分厚くなり、縦スジもキレイに割れてきてます。乳房も少しずつ育ち、特に乳輪が大きく 広がっています。
ちょうど初乳を迎えた直後です。
表情はまだまだ硬いですね。
なぜ自分が父親の前で全裸にならなきゃならないのかまだはっきり 理解していないんですね。
「ボク、パパの前で素っ裸になっちゃった。パパがボクの裸が見たいっていうからパンツ 脱いじゃったけど、これっていいのかしら。うん、ボク、もう中学生だからいいんだよね…たぶん」
こういうちょっと不安気な娘の表情って父親にとっては最高のプレゼントなんです。
毎週金曜日の家庭内ストリップ、保健体育の「全裸舞踊」の授業、そして部活は「全裸舞踊部 (通称ストリップ部)」。
中学に入学してからの娘はストリップ漬けの生活を送っています。中学生ってストリップやるの 当たり前でしょ、という気持ちになり、人前で子宮口を剥きだしにすることにだんだん抵抗が なくなってきた頃です。
学校から帰ったら、娘はすぐ服を脱いで黒のスリップとTバックに着替えます。ブラジャーは着け させません。日常生活の中で常にストリッパーとしての緊張感を持たせるためです。
Tバックを尻の割れ目にぎっちり食い込ませ、肛門のシワまで見せている娘。その格好で娘は 夕食を食べたり、テレビを見たり、寝転がったり、机に向かって宿題をしたりします。
父親にとってこんなうれしい日常はありません。
さて、小学生のときまでは私も娘がちょっと可哀そうに思えてガマンしてましたが、中学生に なってからは娘の有精卵目当てに公然と娘の子宮に白液を注入しています。
さらに、最近は着床した後、有精卵の殻ができる前に娘の子宮に太いストローを差し込み、 卵の成分をチューッと吸ってしまうことを覚えました。
これをやると、吸ってる途中にすぐにフル勃起するうえ、鼻血がどっと噴き出すのでほとんど 命懸けです。
しかし、これは娘も気持ちが良いらしく、着床したら自分から子宮にストローを差し吸ってちょう だいとねだるようになりました。
娘の股間にストローがだらりとぶら下がっている姿って、かなりエロいですよ。
そろそろ娘も自分の股間にぽっかり空いてる肉穴の役割が分かってきたようです。
初経以来、娘のタマゴやそのエキスをどれくらい呑んだでしょうか。
本当に娘が産まれて良 かったと思いますね。