2015年11月24日火曜日

家庭内ストリップで娘にモツを産ませているところです

ちょうど月経と重なったので、今月は久しぶりにモツを産ませてみました。
最初に大量の経血が噴き出したあと、ぬるりと娘のメス穴から肉片が顔を出します。
ひとつ、ふたつ、みっつと暗赤色のモツがゆっくり穴から出てきます。
顔を真っ赤にしてモツを産む娘のフェロモンの甘い香りが部屋中に漂い、もうたまりません。
「パパ、今日のモツ、すっごく多いよ。今夜のモツ鍋、具がたっぷりだね。 イチゴジャムもいっぱい出てるから、パパの大好きなモツ鍋のスープもたっぷり飲めるよ」
自分のメス穴から思ったより大量のモツが出てきたので、うれしくなった娘もはしゃいでいます。
中学生専門の生理雑誌「月刊げっけいぱんつ」の記事を見ると、自分の娘の腹で熟成された特製モツ鍋を食べられる父親は非常に少数だそうです。
隣家の亜紀ちゃんのパパなんか、亜紀ちゃんがなかなかモツを産んでくれないのでネット通販で「中坊モツ鍋セット」を注文しているそうです。
娘が小5で初経を迎えて以来、無精卵、有精卵はたくさん産ませてきましたが、やっぱり娘のメス穴から 産まれる場面がじかに見られる、汁気たっぷりのモツがサイコーですね。
娘がモツを産む場面は全部、ビデオ撮影し、モツの色、匂い、味、食べ心地、フェロモンの状態などしっかり記録しています。 もちろん、産むときの娘の表情の変化、鍋を囲んで自分の肉片を食べるときのうれしそうな顔、翌朝大量に噴き出した母乳でびっしょり濡れたブラジャー 等もちゃんと記録しています。
14年前産まれた娘がこんなに素直な良い子に育ってくれたことに本当に感謝しています。

2015年11月17日火曜日

中学生ストリップの総合誌「月刊/中学生のメス穴」12月号のグラビア「見て見て!ボクのボテ腹」に掲載されました。

着床して5か月目の娘の写真です。
実はこのとき娘はまだ小6だったんです。
この種の雑誌の倫理規定では、掲載モデルは中学生からとなっているんですが、 娘のボテ腹姿があまりにも可愛かったので多くの人たちに自慢したくて投稿したんです。
このときは娘を確実に着床させるため、子宮に白液を注入するのにスポイドではだめだと思い、 長年冷凍保存していた私の白液を解凍して浣腸器を使って大量に注入したんです。
注入後、下腹が異様にぷっくりと膨れた娘にM字開脚させ、メス穴を恐る恐るめくってみたら、中には 白液が溢れるほどにたっぷり詰まってました。
そのおかげで一発で着床し、娘の乳房と腹はみるみる膨れてきました。
ボテ腹が目立ってきてからは、小学校の方は、「登校学習」から「自宅・劇場学習」への切り替えを申請し、 毎日の搾乳とストリップ劇場への出演を条件に認めてもらうことができました。
「自宅・劇場学習」の期間中は、一日中、自宅で娘と全裸で過ごし、その様子をビデオと写真に残しました。
このとき、使えなくなった娘のメス穴に代わってもっぱら肛門の性感開発に時間を費やしたのも 良い思い出です。
しかし、日々だんだんと膨れていく娘のボテ腹って、可愛いものですね。
ピチピチに肌が張って少女特有のミルク臭がまだ残り、産毛さえ生えたままの小学生なのに、 腹と乳だけが異様に膨れた娘の裸体。
今でも、このときのビデオや写真を見るだけで危うく射精しそうになるほどの可愛さでした。
さて、もちろん小学生ですから出産は避け、経血凝固剤と排卵誘発剤の大量投与により有精卵 を産ませることにしました。
このときは隣家の亜紀ちゃんにも来てもらい、風呂場に設けた産卵台で私と二人でお互い全裸になって必死に娘の産卵を手伝いました。
私は風呂場に充満する娘のフェロモンにやられて何回も射精してしまいました。
初経こそ娘より早かった亜紀ちゃんですが、まだこんな大きなタマゴは産んだことがありませんでした。 亜紀ちゃんはこのとき、娘のメス穴から巨大な有精卵が出てくるのを見てすごく興奮したためか、急に月経が始まり、下半身を経血まみれにしちゃいました。
さて、小6の娘の腹から産まれた中身は特大の有精卵とたっぷりのモツとイチゴジャムでした。娘のフェロモンがぷんぷん匂う肉片はバケツに半分くらい溜まりました。
さすがに娘が長い時間をかけて腹の中で熟成させて産んだタマゴと内臓は、すばらしい味と香りと色、そして強精効果が抜群でした。
その日の晩御飯は、もちろん娘のモツ鍋を3人で囲みました。 (続く)

2015年11月5日木曜日

ボクのメス穴が初めて有精卵を産む瞬間だよ

毎週金曜日の家庭内ストリップの様子はパパが全部撮影してるの。
これ、ボクが初めて有精卵を産んだときの写真よ。たしか中1になったばっかりだったわ。
うん、2か月くらい前にパパが浣腸器で子宮に白い液を入れてくれたの。
確実に着床させるのにスポイドじゃ液の量が少ないからね、ってすごくたくさん入れてくれたんだけど、 子宮の中がパンパンになってボクのお腹、ぷっくり膨れちゃったの覚えてる。
翌月から月経が来なくなったから、着床したのは分かったけど、おっぱいがどんどん膨れちゃってさ、 見てよ、乳輪なんか直径20センチを超えちゃってるよ。
月経が来ないんだけどってパパに言ったら、すごく喜んで「さあ、おいしいタマゴが食べられるぞ」って言うんだ。
そして金曜日の夜、いつものようにボクが裸になって踊ったあと、なんか下腹からメス穴のあたりがグ~ンって張ってきたからパパに言ったの。
そしたらパパが「よーし、股を広げてお腹に力を入れてごらん。今夜は産卵ショーだ」って言うから、ウンって気張ったら 経血がドバッて出てきたから、ボク、びっくりしちゃってちょっと泣いちゃったわ。
でもそのあと、お腹の中で子宮から何か大きなものがプリッて出て、だんだん下りてきてる感じがしたの。
パパに、何かお腹から下りてきてるよって言ったら、すごく嬉しそうな顔で「そのままお腹に力を入れてごらん。 もうすぐお前のメス穴からおいしいタマゴが産まれるから」って言うんだ。
それまでも無精卵はときどき産んでたけど、小さくてウズラの卵くらいだったの。けど、このときのタマゴってそういうのと全然違ってたわ。
タマゴがボクのメス穴から出てくるときって、初めはタマゴが大きすぎて穴が裂けるんじゃないかって思って、 「パパ、ボクのメス穴、裂けそうな感じだよ」って言ったら、 パパが「そーら、だんだん気持ち良くなってくるからもうちょっと我慢してごらん」って言うの。
そしたら本当にすごく気持ち良くなってきちゃって、あんまり気持ちいいから泣いちゃったんだ。
ほら、ちょっと涙出てるでしょ。これって、うれし涙なんだよ。
このときは経血もかなり出たからタマゴが血まみれになったけどパパはすっごく喜んでたよ。
このときボクが産んだ初めての有精卵、タマゴかけごはんにしてパパと一緒に食べちゃった。
ひと口食べたら、とろけるように美味しくておっぱいの先と下腹にビリビリって電気が走ったみたいになっっちゃった。
うん、すぐに母乳が噴き出してブラジャーのカップがびっしょり濡れたけど。
こんなに美味しいタマゴを産めるボクのメス穴ってほんとすごいよね。
ボクが産むタマゴがほとんど有精卵になったのはこのときからね。
中1のときは1年間で3個産んだけど、中2になってからは排卵誘発剤を使ってるからもう10個は産んじゃったよ。