着床して5か月目の娘の写真です。
実はこのとき娘はまだ小6だったんです。
この種の雑誌の倫理規定では、掲載モデルは中学生からとなっているんですが、
娘のボテ腹姿があまりにも可愛かったので多くの人たちに自慢したくて投稿したんです。
このときは娘を確実に着床させるため、子宮に白液を注入するのにスポイドではだめだと思い、
長年冷凍保存していた私の白液を解凍して浣腸器を使って大量に注入したんです。
注入後、下腹が異様にぷっくりと膨れた娘にM字開脚させ、メス穴を恐る恐るめくってみたら、中には
白液が溢れるほどにたっぷり詰まってました。
そのおかげで一発で着床し、娘の乳房と腹はみるみる膨れてきました。
ボテ腹が目立ってきてからは、小学校の方は、「登校学習」から「自宅・劇場学習」への切り替えを申請し、
毎日の搾乳とストリップ劇場への出演を条件に認めてもらうことができました。
「自宅・劇場学習」の期間中は、一日中、自宅で娘と全裸で過ごし、その様子をビデオと写真に残しました。
このとき、使えなくなった娘のメス穴に代わってもっぱら肛門の性感開発に時間を費やしたのも
良い思い出です。
しかし、日々だんだんと膨れていく娘のボテ腹って、可愛いものですね。
ピチピチに肌が張って少女特有のミルク臭がまだ残り、産毛さえ生えたままの小学生なのに、
腹と乳だけが異様に膨れた娘の裸体。
今でも、このときのビデオや写真を見るだけで危うく射精しそうになるほどの可愛さでした。
さて、もちろん小学生ですから出産は避け、経血凝固剤と排卵誘発剤の大量投与により有精卵
を産ませることにしました。
このときは隣家の亜紀ちゃんにも来てもらい、風呂場に設けた産卵台で私と二人でお互い全裸になって必死に娘の産卵を手伝いました。
私は風呂場に充満する娘のフェロモンにやられて何回も射精してしまいました。
初経こそ娘より早かった亜紀ちゃんですが、まだこんな大きなタマゴは産んだことがありませんでした。
亜紀ちゃんはこのとき、娘のメス穴から巨大な有精卵が出てくるのを見てすごく興奮したためか、急に月経が始まり、下半身を経血まみれにしちゃいました。
さて、小6の娘の腹から産まれた中身は特大の有精卵とたっぷりのモツとイチゴジャムでした。娘のフェロモンがぷんぷん匂う肉片はバケツに半分くらい溜まりました。
さすがに娘が長い時間をかけて腹の中で熟成させて産んだタマゴと内臓は、すばらしい味と香りと色、そして強精効果が抜群でした。
その日の晩御飯は、もちろん娘のモツ鍋を3人で囲みました。
(続く)
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