無月経の娘のソーセージショーってすごく可愛かったですよ

娘の初経は小5でしたが、 隣の亜紀ちゃんは小4の秋から始まったのに、うちの娘はなかなか来なかったんです。
そこで、娘に早く月経が来るようにメス穴に刺激を与えることを思いつきました。
実は以前、亜紀ちゃんの生理パンツ借りてきて経血がベットリついたクロッチをペロペロ舐めたことがあったんですが、 たちまち勃起してしまいその日は収まらなかったんです。
亜紀ちゃんのメス穴にエロい力があることははっきりしています。 それにあやかって娘の初経を少しでも早めようというわけです。
月経が早く始まった亜紀ちゃんのメス穴から出てきたモノを 材料にソーセージを作ることになりました。
そして、亜紀ちゃんの経血、イチゴジャム、モツそれにオリモノを原料にサラミソーセージを作ったんです。
材料のイチゴジャムやモツなんかは亜紀ちゃんから大量にもらったので、極太のソーセージが出来上がりました。
娘は、小4のときから毎週金曜日の夜は家でストリップやってましたので、 そのときに亜紀ちゃんのソーセージを娘のメス穴に出し入れしてみることにしました。 ズバリ、「小学5年生のソーセージショー」です。
これは、娘の初めてのソーセージショーのときの写真です。
貫通していないメス穴に初めてモノを入れることに戸惑っている娘は、ちょっと震えています。
おっぱいも膨らみ始めたばっかりでまだ可愛いサイズですが、あと2年もたつと大量の母乳を噴き出すようになるとはとても思えません。
最初の挿入のときは娘も不安なため、ちょっと涙が出ていました。
このとき娘は「パパ、これ、どこまで入れるの?」って言ってるんです。
さて、亜紀ちゃんのメス穴のエロ力が効いたのか、幸い3か月もすると娘はめでたく初経を迎えました。 もちろん、赤飯を炊いてお祝いしましたよ。赤飯のオカズはこのソーセージの油炒めでした。