2016年7月27日水曜日

中学生の生理専門誌「月刊/げっけいぱんつ」今月号の月経中坊インタビューは松井千鶴ちゃんです

生理が始まるまでは、ずっとパパと一緒にお風呂に入ってたんだけど、いやらしいことばっかりするから 小6で生理が始まってからは、一緒に入るのは毎週金曜日だけになりました。
だって、お風呂に入ると必ずあたしのメス穴に指を入れてくるんだもん。あたしがイヤって言って向こう向くと 今度はおしりの穴に指入れてくるし。
指を入れるだけじゃなくて、出したり入れたりするの。
それにちょっとでも隙があれば、ビンビンに勃ったパパのチンポ、あたしに触らせようとするのよ。 まったく自分の娘を何だと思ってるのかしら。
うちではパパが晩酌するときは、部屋の灯りが消えてミラーボールが回り始めるんです。 そしたらあたしがちょっとずつ着ている服を脱いでいくんです。もちろん最後は全裸になります。
ええ、これは我が家の決まりっていうか、 前は、お姉ちゃんがやってたんだけど、生理がはじまってからは、もう絶対いやって言い出しちゃって、 それで小学生になったばっかりのあたしが代わりに…ええ、そのときからずっとそうです。
あたしが脱いだパンツはパパが手に持ってて、クロッチの染みやオリモノを眺めたり、舐めたりしています。 あれってなんかちょっといやなんだけど、もうしょうがないパパなんです(笑)。
裸になったら、パパの目の前に行ってあたしのメス穴を両手で思いっきり広げるんですけど、 パパはいつもメス穴の中にギューって指を入れてくるの。けど踊ってる間にけっこう汁が出て来るから あんまり痛くはないし、ふふふ、ちょっと気持ちいいときもあるけどね。
生理パンツはずっとチャームナップのセミビキニをはいてたけど、最近、生理用フンドシに変えました。 中学生になって女の子が経血を漏らすのはみっともないからって、パパに言われて変えたんです。
小学生のときまで、あたし、ときどき生理パンツから経血を漏らしてスカートやズボンに大きな染みを作ってたの。 あたしってけっこう動くからナプキンがどうしてもズレちゃうんです。あれってすごく恥ずかしかったわ。
でも、フンドシに変えたら、布地が縦スジからメス穴、肛門まできれいに食い込んでしまうから、 経血はもちろん、オリモノも漏れることはなくなっちゃった。 今では、フンドシでなきゃなんか漏れそうで不安な感じがするくらいですね。
それに以前は、洗濯して干してる生理パンツをよく盗られてたけど、フンドシにしてからは 外に干したりしなくてよくなったから、その心配もなくなりました。布地がすごく小さいから干す手間がいらないの。
初経のときからフンドシにしとけば良かったなあって思います。
うーん、同級生は半分くらいフンドシはいてるみたいですよ。

2016年7月20日水曜日

中学校ではセーラー服を着てオーボエを吹いてる女の子が、泣きながら全裸でタマゴを産んでくれました

今、私が最も注目している中学生は松井千鶴ちゃんです。 新渋谷区立第○中学の1年生。部活は吹奏楽部で、オーボエを吹いているあの子です。
まだ中1なのに、月経ショーではたっぷりのメス肉を産んでくれる素晴らしい女の子で、メス穴を開いたとき はいつもしくしく泣いている可愛い子です。
その千鶴ちゃんのステージをどこかの劇場でやってないかなと思って、中学生のストリップ専門誌 「週刊/ボクのワレメ」の今週号を見ていたら、ありました! 裏千住の「ナマチューボー」で「初めての産卵/松井千鶴」をやってるじゃないですか。今夜が初日です!
経血凝固剤を服用した中1の女の子が産まれて初めてタマゴを産むんです。
初めて産むタマゴの大きさはどれくらいなんでしょうか。
メス穴はどれくらい開くのでしょうか。
経血の色は、 そして量はたっぷりなんでしょうか。
タマゴを産むとき千鶴ちゃんはどんな顔をするのでしょうか。
ワクワクしながら、裏千住に行きました。もちろん、娘も一緒です。
さて、ステージはいつものように自己紹介から始まりました。
「松井千鶴、中1です。人前でタマゴを産むのは初めてですけど、一生懸命産みますからしっかり見てて 下さいね」
生理ショーツを脱ぎ全裸になった千鶴ちゃん、もうしくしく泣いてます。
千鶴ちゃんのメス穴からは初めかなり大量に月経汁が噴き出しました。その後はかなりの難産でした。
涙を流しながらぐすんぐすん泣き声を上げる千鶴ちゃん、最初にメス穴から 出てきたタマゴは手を滑らして床に落としてしまい、割れちゃいました。
2個目のタマゴはうまくキャッチしましたが、そのあと3個目がちょっと頭を覗かせた後、千鶴ちゃんは うんうん唸ってかなり苦しそうでした。
産卵ショーでは普通2個も産めば上出来ですが、千鶴ちゃんは 初めての産卵なのに3個も産んでくれました。
子宮で作られたメス肉の量がたっぷりだったのと経血凝固剤 がよく効いたんでしょう。
このときの千鶴ちゃんの苦しそうな泣き顔、もう私の前立腺にビンビン来ましたよ。
私の横で千鶴ちゃんの顔とメス穴を食い入るように見ていた娘は、ハアハア鼻息を荒くしていました。 家に帰った後、娘のパンツを見たらクロッチがぐっしょり濡れてメス臭がぷんぷん漂っていました。
あとで新渋谷区立第○中学の先生に聞いたところ、 千鶴ちゃん、最近では「泣きの千鶴」というあだ名で、中学ストリップ界ではちょっとした有名人なんだそうです。
学校ではちゃんとセーラー服を着てまじめに吹奏楽の練習をしている子が、ステージでは泣きながらメス穴全開というギャップが人気のヒミツのようです。

2016年7月14日木曜日

ぐっすり眠っている娘のオマンコを…

金曜日の家庭内ストリップで汗をかいた娘はすぐお風呂に入ります。
お風呂上りに、月経のとき搾った自分の母乳を冷蔵庫から取り出してゴクゴク飲んでいた娘は、 もう寝るから、と言って自分の部屋に引き上げました。
この母乳には、眠ったらちょっと起きないようなモノをちょっと盛っています。
10分後、娘の部屋のドアを開けるとスースーという規則正しい娘の寝息が聞こえてきました。
さあ、娘のカラダを自由にいじれる、週に1回のイベントの始まりです。
自分から脱いでくれるストリップもいいですが、やっぱり本人が全然気づいていない状態で 女の子のいろんな部分をじっくりいじるのはサイコーですね。
白のビキニパンツを下げてみます。 クロッチに茶色の縦印がクッキリです。
今月の月経は1週間前に終わったはずですが、 娘の子宮の活動はまだまだ活発のようです。茶色のスジの周囲にはクリーム色のオリモノがべっとりくっついています。
縦スジの中にちょっと指をめり込ませてみました。そのまま力を入れるとスルッと指が 吸い込まれていきます。
ぐっすり寝てても一旦貫通したメス穴は外部からの圧迫にはまったく 抵抗がないみたいです。これだと多分、ここに私のチンポを押しつけてもツルンと吸い込まれるのでしょう。
何回かメス穴に指を出し入れしていると、もうクロッチに染みができるまで汁がじっとり滲み出てきました。
ブラジャーを外して寝るので、娘の乳房はピンクのタンクトップの下でタプンタプン揺れています。 タンクトップをゆっくりたくし上げて直径15センチはある乳輪をそっと舐めてみます。
もうべとべとに甘いです。ハチミツでも塗ったみたいな強烈な甘味です。これが中学2年生の乳腺から分泌される本当の母乳成分の味なのです。
14年前、女の子が産まれたとき、いつかこういうシチュエーションでこの子の乳房をしゃぶってみたい、 と思ったものでしたが、それがいま現実になりました。
やや力を入れて乳首を吸うと、白い甘汁が口中にじわっと広がってきます。 これを娘の口にキスしながら入れてやると、娘は無意識に吸ってくれます。
そして娘の腹の上に私の白液をたっぷり発射し、それを体中に塗り込んでから、お楽しみはまだまだこれからです。