あたしが産んだお肉で初めてお料理作るの。みんな期待しててね。(笑)

は～い、新練○区立二中の平川郁子です。
2年生になったとき、保健体育の先生からスジがいいからぜひ「ストリップ部」に入りなさいって 勧められちゃって。うん、今やってる「料理部」とかけもちOKっていうから、入っちゃた。
うふふふ、あたしって、小さい頃から 人前でパンツ脱いでワレメ広げて見せるのって大好きだったから、この部活すごく楽しいわ。
ところで最近は、ストリップ部の練習や公演で産んだタマゴやお肉は料理部の食材に使ってるの知ってる?
あたし、今度、料理部の食材担当になったから、責任重大なんですよ。
ちょっと見てよ、このお腹。
毎週金曜日にうちでやってる全裸プロレスで、 お父さんに「ハメ技」かけてもらったの。そしたら、こんなに大っきくなっちゃって。
お父さんと繋がったのってほんのちょっとなんだけどなあ。うん、そのあとメス穴から何か白い液がどっと噴き出したけどね。
それでこのお腹、料理部のみんなに見せたら、せっかく郁子が産むんだから美味しく料理してみんなで食べちゃおうってことになって。
う～ん、そうねえ3キログラムくらいは産めそうだから、いろんな料理ができそうよ。 「中学生のメス肉料理」なんて、ちょっとカッコいいじゃない、うふふふ。
あたしの卵巣で作られた卵子が子宮で育って出来た美味しいお肉、みんなで食べてくれるなんてほんと嬉しい!
ちょうど部活の公演があるからそのとき産むことになったの。
でも自然に産むのはちょっと時間がかかるからって、ストリップ劇場からモツ肉吸引機を借りてくるのよ。その機械でお肉をヂューって吸い出すの。
あたし、機械でお肉を産むのって初めてだから、なんだかドキドキしちゃうわ。
だけど、ストリップ部の先輩に聞いたら、人前でお肉を産むのってすごく気持ちいいんだって。あたし、かなり期待してるんだ、えへへ。
それに写真部からあたしがお肉を産む様子を撮影したいって言ってきたの。ええ、卒業アルバムの部活紹介のページに載せるからって。
あたしがお肉を産むシーンは、「ストリップ部」のページに載って、そのお肉で作った料理は「料理部」のページに載るんだって。
ちょっと恥ずかしいんだけど記念に残るからいいよね。
でも、今年は卒業アルバムの予約申し込みがすごく多いって言ってたけどなんでかな。