おとうさんから孕まされた中学2年生のボテ腹、すごく可愛いかったですよ

中学生のストリップ情報誌「ワレメマガジン」を見ていたら、「中坊妊妊ショー」って出てたので、 よく見ると出演者のところに｢平川郁子｣とあるじゃないですか。
裏千住の「ナマチューボー」の舞台で初めてタマゴを産み、わんわん泣いたあの子です。 たしか、新練○区立第二中学の2年生でしたね。
今回は新渋谷の「中学生DXシアター」です。ここは いつもエッチ度の高い斬新なショーをやってくれるところで、別名「中坊泣かせのDX」と言われています。
あのとき、郁子ちゃんは、寝てる間におとうさんからこっそりメス穴に白液を注入されて有精卵 が着床したって言ってましたけど、あの後もおとうさんは郁子ちゃんのメス穴をしっかり鍛えて いるみたいで安心しました。
これは絶対見なくちゃと思い、「中学生DXシアター」に行ってきました。
いやぁ、郁子ちゃん、ステージでも堂々としていました。妊婦ショーツを脱いで、ボテ腹を見せても 全然臆する様子はなく、中坊妊婦のワレメを剥き出しにしてくれました。
母乳でジュックリ濡れた乳輪も直径20センチは超え、エッチな光沢でテラテラしていました。
しかし、やっぱり中学生ですね、恥ずかしさに頬を紅潮させ、ちょっと涙ぐんでいました。
大好きなおとうさんの白液で着床した卵子がすくすく育ち、この大きなお腹の中いっぱいに 膨れあがったのです。
さてこの日は、ステージの最初に郁子ちゃんのトークショーがあり、着床したときの話をしてくれました。
「うちでは、毎週金曜日の夜、お風呂でおとうさんと全裸プロレスをやってます。
そのとき、おとうさんのチンポがあたしのメス穴にツルンという感じで入ってきちゃったの。
うん、ちょっとだけ繋がっちゃったわ。
でも大好きなおとうさんのチンポだからすっごく気持ち良くって、 温かくておとうさんに言わずにそのままでいたの。
そしたら、 おとうさんの腰がぶるるって痙攣したから、すぐにチンポを抜いたんだけど、 あたしのメス穴からたっぷり白液が溢れてきちゃって…。
それから生理が来なくなって、おっぱいはどんどん大きくなってお乳が出てきちゃうし、 お腹もこんなになっちゃったんです。
やっぱりあたし、大好きなおとうさんの白液で孕んですっごくうれしかったわ。
でも、あたしのこのお腹を見て、おとうさんは、中2で出産はどうだろうねって言うんです。
だから、 もうすぐ強力排卵剤と経血凝固剤(着床後専用)を飲む予定なの。
うん、それでこの大きいお腹の中のお肉があたしのメス穴からたっぷり出てくるんだって。
部活の先輩に聞いたら、そのときって、すごく気持ちが良くなるそうなの、えへへへ。
来月になったらこの「中学生DXシアター」であたしのモツ肉ショーをやるから、必ず見に来てちょうだい。
あたし、部活が 「料理部」なんで、そのときは、美味しいモツ鍋や焼き肉にしてみんなに振る舞う から楽しみにしててね。」
いやはや、ステージで産卵しただけで号泣してた子がこんなに立派なモツ娘になるなんて、 ほんと女の子の成長って早いものですね。