2017年1月16日月曜日

初めての月経ショーで号泣する娘でしたが…

メンス、月経、生理。なんてすばらしい響きでしょう。私は娘が産まれたときから、その日を待ち焦がれていました。
そして、ついに小5の夏休み、産まれて11年目、待ちに待った娘のメス穴がパックリ貫通しました。いよいよ娘の子宮が卵子の生産を始めたのです。
これからは毎月毎月、着床しなかった娘の卵子のかけらがあの小さなメス穴からドロリ、ヌルりと たっぷり吐き出されてくるのです。
メス穴の貫通後、女の子のエッチな液が娘のパンツのクロッチを茶色に染めるようになり、 その匂いは一気に香ばしくなりました。
そして、経血の他にそれまではなかったクリーム色のオリモノ、そして赤黒いイチゴジャムや レバー状のモツが、大量にパンツに絞り出されるようになりました。
余談ですが、これらはどれも良い具合に塩っぱいのでビールのつまみに最高です。
眠っている娘のワレメをちょっと広げてメス穴に指をめり込ませると、抵抗なくツルンと指が吸 い込まれるようになりました。 ぐっすり寝てるはずなのに、一度貫通したメス穴は外からの侵入にまったく抵抗がなくなったみたいです。
もちろん試しに硬くなった私のチンポを押しつけてみました。そしたら真空の穴みたいに なった娘のメス穴にチンポが吸い込まれそうになったので、慌てて腰を引いてチンポを引き抜い たものです。
さて、小5の夏休みは、娘にとって「初経の夏休み」でした。初めての出血。初めてのナプキン。 初めてのメンスパンツ。
私は、さっそく「チャームナップ・ジュニア用生理ショーツ」と「ウィスパー・昼用レギュラーナプ キン」を娘に与えました。
女の子に生まれて次々に起きる初めての経験に娘は大慌てでした。
そして、娘にとって、メス穴の貫通に伴う最も大きな変化は恒例の家庭内ストリップでした。 それは、「月経ショー」が加わったことです。
それまでは全裸になった娘は つるつるの縦スジを見せながら踊るだけでした。 プリキュアの主題歌なんかに合わせて、娘は楽しそうに踊っていましたが、股を広げるのは ほんの少しで、縦スジは申しわけ程度にちょっと開くだけした。
しかし、月経ショーでは娘は股を広げるだけでなく、自分の指で縦スジを全開にしてメス穴の中身をじっくり披露するのですから、エッチ度が全然違うんです。
しかも、月経時のメス穴は真っ赤に腫れ上がり、中には経血とメス汁がとろとろにたまって います。 この赤いエロ汁をいかにいやらしく絞り出すか、が月経ショーの最大のポイントなんですね。
初めに生理パンツを脱いだとき、ナプキンの吸着面を披露するのはもちろんです。
娘には初経のときから月経ショーを演じさせようとしたのですが、娘はすごく抵抗しましたね。
縦スジをちょっと広げるだけだからと言っただけで、わんわん泣き出すのには参りました。
私が月経ショーをやってごらん、と言ったとき
「血のついたナプキン見せるなんて、そんなの恥ずかしいよぉ」
「ボク、こんなエッチな格好するのイヤ!」
「ボク、まだ小5なんだよぉ」
「クラスの女の子、だれもこんなことしてないよ」
「女の子の大切な穴は人に見せちゃいけないんだよ」
ここで一計を案じ、中学生専門のストリップ劇場「中坊クラブ」に連れて行き、中学生のお姉ちゃんたちの 月経ショーを鑑賞させてみました。そしたら一発でしたね。
カッコイイお姉ちゃんたちがメス穴を思いっきり拡げて真っ赤な経血とメス汁を噴出させ、さらに 同じ穴からイチゴジャムやモツがムリムリ出てくるのを見た娘は目をキラキラさせて真剣に見入ってました。
「うわぁ、パパ、月経ショーってなんかカッコイイ!」
「お姉ちゃんたちのメス穴から出てくるお肉って、すっごく美味しそうだし、やっぱり中学生だなあって思うわ」
「ボクもたくさんジャムやモツを産んでみたいよお」
「ボク、ちょっと月経ショーやってみようかなあって感じ」
月経ショーのあと、中坊のモツ焼きを食べさせたら、はぐはぐ言いながら夢中で平らげてしまいました。
「中学生のお姉ちゃんのモツって美味しいね!」
「パパ、ボクのモツも食べてみたいよお!」
この日、帰宅して風呂に入った娘のパンツのクロッチを見たら、中坊の月経ショーを見て凄く コーフンしたみたいで、フェロモンたっぷりのメス汁がべっとり滲み出ていました。
その後は、娘も順調に月経ショーを演じてくれるようになったのでホント良かったですよ。 「中坊クラブ」のお姉ちゃんたちに感謝です!

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