娘が小4(10才)になった時、私は娘のパンツを一新して新しいパンツを買い与えました。
もちろん、ワケありのパンツばかりです。
色は白中心で、いくつかパステルカラー(ピンク、水色)、花柄を混ぜてみました。
カラーはわりと大人し目でしたが、形はみんな凶悪でした。基本、ビキニで、時々ヒモビキニ
それにTバックを必ず入れてました。
まだ小学生なのに…
もちろん娘の友達にこんな過激なパンツをはいてる子はいません。
ほとんどがグンパンだったみたいです。
最初は少し抵抗した娘も、同級生とはちょっと違うカッコいいパンツを穿いてる、という優越感
を感じたみたいですぐに馴染んでくれました。
とにかく常時ちっちゃいパンツを穿かせて、メス穴や肛門といった「女の子の穴」を覆う布は
極小なのが当たり前でカッコイイという気持ちにさせるためです。
さて、今夜の家庭内ストリップで娘が初めてバタフライを着けてくれました。
極小の三角布とヒモだけでできているバタフライ。
お尻の割れ目から肛門のシワを通ってオマンコの縦スジまでぎっちり食い込むバタフライ。
いちいちしゃがんでパンツを下げなくても、腰のところでヒモを外すだけでメス穴がすぐモロ出しに
なるバタフライ。
これを発育途上の中学生に穿かせるといやらしさは倍増です。
娘が全裸舞踊部(通称ストリップ部)の練習でバタフライのエッチな外し方を練習してきたと言う
ので、今夜の家庭内ストリップで復習させてみたのです。
「パパ、これって踊ってる途中でもすぐ脱げるからすごくいいよ」
「どう? ボクの縦スジ。ストリップでこれを外すとき縦スジをチラチラ見せるようにすると、もっと
いやらしく見えるって先生が言ってたよ」
これまで、あれほどたくさんメス肉を産ませたり、産卵させたりした娘の見慣れたオマンコなのに、それがちょっとパンツを変えただけでこんなにエッチに感じるようになるなんて新鮮です。
しかし、密着・食い込み型のパンツなので、メス穴や肛門から滲み出る汚れが半端ないです。
今夜も10分くらい踊っただけなのに、メス穴の周囲の肉はぷっくり腫れ上がり太腿にはびしょ
びしょにメス汁がしたたっていました。
思えば小6のとき、娘が「ビキニダンス部」に入ったので、普段穿くパンツをグンパンからT
バックに変えさせようとしたら、
「ボク、こんなエッチなパンツ、恥ずかしいからやだ!」
と言ってすごく嫌がってわんわん泣き出しました。
このときはお仕置きとして、学校にノーパンで登校させました。
「わ~ん、パパのエロオヤジィ、絶対にこんなエッチなパンツ穿かないから」
と泣きわめいて強情だった娘もとうとう3日目には降参して素直にTバックを穿くようになりました。
しかし、中学生になってメス穴から分泌されたフェロモンがぷんぷん匂うようになるとともに、娘もTバックを穿くのが当たりまえのようになり、今ではさらにエッチなバタフライもこのように進んで穿くようになりました。
お尻の穴のシワがはっきり見えるようにぎちぎちに食い込ませて穿くとバタフライの良さがさら
に引き立つよ、と言うと
娘は
「うふふ、パパってほんとにエッチなんだもん」と笑っていました。
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