生理が始まったばかりの娘に産卵させてみました(嬉)

中学生の生理専門誌「週刊/ボクのメンス」によると、 女子の初経年齢は、小4…20%、小5…30%、小6…40%、その他…10% だそうです。
うちの娘は小4の4月に始まったのでちょっと早い方ですね。
しかし、毎月メス穴から経血とイチゴジャムが出てくるだけでは面白くないので、 うちの娘にもぜひ卵を産ませてみたいと思い、こっそり経血凝固剤を食事に混ぜてみたんです。
そしたら、効果テキメン。娘にとって産まれて2回目の生理のときは、立派なタマゴを産んでくれました。それもたくさんの人が見てる前で…
さて娘は、生理が始まったみたいなのに出血がないのでしきりに首をひねっていました。
そこで私が、今度の生理は経血じゃなくてタマゴが出てくるみたいだね、と教えてあげると、 しくしく泣き出して、あたし絶対タマゴなんか産みたくないって言うんですよ。
ええ、娘はそれまで全然人前でパンツを下げた経験なんかありませんよ。
というか、小3から始めた家庭内ストリップも、全裸になるのを嫌がって、特に生理が始まってからは 最後までパンツを脱がないというけしからん態度だったんです。
小学生のうちからこんな我儘を許してはいけない、と思った私は、ショック療法のつもりで 本場のストリップ劇場のステージでタマゴを産ませてみることにしたんです。
黒千住の「ワレメピア」という一応、中学生向けの劇場でしたが、 当日は「小学4年生が初めての産卵!!」という特大の看板が出ていたからでしょうか、 普段の中学生の興行のときの2倍近い観客が入ったそうです。
劇場の楽屋であとパンツ1枚というところまで脱がせたのですが、ステージに上がる直前まで娘は 「あたし、パンツだけは絶対脱がないからね!」 と言ってきかないんです。
それでとうとう娘を羽交い絞めにして無理やりパンツをむしり取り、ステージに放り上げたんです。 そしたらステージの上でわんわん泣き始め、もうストリップどころじゃなくなったんですが、 次第に観客からその娘のしぐさが可愛いという声があがり始め、 そのうち娘も観念したのか、大股開きのポーズで産卵の体勢をとったんです。
やっぱり女の子って、おだてられると股がゆるくなるもんなんですねえ。
そして、みごと大玉の無精卵を産んでくれました。鶏卵とほとんど同じ大きさでしたよ。
ステージの強烈なライトの下、涙と汗でびっしょり濡れた娘の写真。もちろん股間には産まれたばっかりの桃色のタマゴが。 小4の女の子が泣きながらタマゴを産んだ写真です。
この写真はその後、娘の小学校でも先生方の間で評判になったそうですよ。