特にメス穴の開き具合や乳房の大きさや形をしっかり記録するのがトレンドだそうです。
しかし、中には生まれて初めて全裸になり股間を克明に撮影されることに必要以上に恥ずかしがる子もいて、アルバム担当の先生は気苦労が絶えないみたいです。
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大半の子はスッキリした笑顔でフレームに納まるんですが、特に委員長とかやっていた子は妙に自尊心が強いせいか、なかなか笑顔が出なくて困ってしまうそうです。
その反面、運動部の女子なんかは部活の後、男子を集めてをストリップやってることも多いので、こういう動画撮影でもほとんど抵抗なくパンツを脱いでくれます。
中には「先生、ボクの割れ目、くぱぁしようか、あははは」なんて言う子もいたりして
和気あいあいの雰囲気で撮影が進みます。
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さて、6年B組の委員長、島田葵ちゃんの撮影は、なかなか笑顔が出なくてかなり時間がかかりました。
結局、笑顔どころか緊張してちょっぴり涙ぐんだ硬い表情のままで撮影しました。卒業アルバムに涙を流す子が載るのは数年ぶりのことだそうです。
それに撮影日がちょうど生理2日目だったこともあって、撮影中にもかかわらず
葵ちゃんのメス穴からはけっこう大量の経血が流出してしまいました。
担当の先生が経血を拭いて撮り直ししようか、と訊いたら、葵ちゃんは半泣きの表情ながら
「もうこのまま撮影してください。良い記念になると思いますから」と気丈に答えたそうです。さすが委員長です。しっかりした子ですね。
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暴れ気味のメス穴と違って、葵ちゃんの控え目な乳房の頂上には特大の乳輪が輝いていました。
6年生としては記録モノの、直径6センチはあろうかと思われる巨大乳輪です。しかも汗もかいていないのに乳輪全体がぬらぬらと光っているんです。
彼女に尋ねてみると、5年生のときに初乳を迎え、それ以来生理とか関係なくいつも母乳が滲み出るんだそうです。
「もう慣れちゃったけどブラジャーのカップには必ず授乳パッドを入れてます。時々、オッパイを搾ってケーキ作りの材料にしたり、便秘のとき浣腸液として使ったりしてます。乳臭くて白いウンコが出るのがちょっと困るけど、うふふふ。
オッパイは小さいのに、母乳がたくさん出ることと乳輪が大きいことが今の悩みかな。
でもそんなに心配はしてません。中学生になったらオッパイももっと大きくなってそんなに気にならなくなると思うから」
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表情は硬いままでしたが、自分の体のことはちゃんと考えている葵ちゃんに感心しました。
撮影後、スタジオから出る際、
「先生、あたしの母乳けっこう甘いんですよ。ちょっとなら吸ってもいいですよ、うふふふ」
と言ってウインクしたのには参りました。いやぁ、中学生になるのが楽しみな子ですね。
1 件のコメント:
(葵ちゃんの心の声)
あたし、中学は宝〇ストリップ学校に行くことが決まってるの。
だから男子と一緒に泥だらけになって部活やってる女子とは全然違う人生送ることになると思うわ。
あの子たちは、裏千住辺りの焼酎臭いオジサン相手のストリップに出ることになると思うけど、あたしは宝〇大劇場で、ため息が出るような美しいトップ・ストリッパーになって上流階級の家族連れの前で全裸になって踊り、産卵したりモツを産んだりするのよ。
ああ、想像しただけでめまいがしそう。
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