裏渋〇区立第二小の卒業アルバム撮影シリーズその２

全裸動画で記録する小学校の卒業アルバムはかなりの反響を呼んでいるようですね。引き続きこの学校の撮影風景を見ていきましょう。 

この子はB組副委員長の宮下優子ちゃん、部活がビキニダンス部なので人前でパンツを脱ぐのに全然抵抗がありません。部のレギュラーダンサーで副キャプテンをやっています。 

ストリップ検定もすでに4級を取得し、準3級も一次試験は合格したそうです。人前で裸になることに関しては中2並みの実力がある子なんですね。

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スト検4級なので街中の劇場にはフリーパスで出演する資格があり、すでに「ケチャップクラブ」では中学生のお姉さんに交じって元気にパンツを脱いでいます。 

小学校の先生が見に行くと、

「先生!ヤッホー、今夜はボクのワレメよく見てねぇ」 などと屈託のない笑顔で腰を突き出し、マグロの刺身そっくりのメス穴を広げてくれるそうです。 

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「お父さんが中学生のストリップが大好きだったので、ボク、物心ついた頃から一緒に見に行ってました。 

中学生のお姉ちゃんたちって、パンツ脱ぐときはすごく嫌がってるのに裸になって踊り始めると瞳をキラキラさせて すっごく楽しそうなの。

そして、一番感激したのが、くぱぁのポーズ。みんな恥ずかしくて顔を真っ赤にして涙を流してるのよ。それなのに、すっごく嬉しそうな顔して力一杯メス穴を広げるところを見てズキューンとなっちゃいました。 

あれを見て、ボク、小学校に上がったら絶対ストリップ系の部活に入ろうって決めたの。だからビキニダンス部で6年間頑張ってきたんだよ。 

中学は、東京女子芸術大学付属中学の舞台芸術科に決まってるの。もちろんストリップ専攻よ」 

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そんな彼女の初経はなんと3年生の夏。ずいぶん早いですね。

水泳の授業中、なんだかお尻が温かいなと思ってプールサイドに上がったら、太腿を伝って経血がどくどく流れ出していたそうです。 

水泳の授業中なのでほとんどの同級生にその様子を見られ泣きそうになったけど、気を取り直して先生に堂々と

「先生、今ボク、女の子の穴が開いて血が出てます。保健室に行っていいですか」 と言ったそうです。

いやぁ、すごいしっかりした女の子ですね。そのとき、例の島田葵ちゃんはすごく嫌な顔をして、

「宮下さんって、女の子の恥じらいとかないのかしら」と言ったそうです。

うーん、性格が全然違うみたいですね。普段からこんな感じで、葵ちゃんとは全く正反対の性格なので、 お互い無視することで無用な争いを避けているようです。 

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この全裸アルバムの撮影のときも率先してみんなの笑いをとって緊張をほぐしてくれるので、 担当の先生は非常に助かったと言ってましたね。

そんな彼女が撮影中に予定にはなかったポーズをとってくれました。 

「先生、今日はサービスしちゃう。はい、くぱぁ」 

小6でこんなに熱く裸をさらしてくれる女子はあまりいないですよ。やっぱり天性のストリッパーなんでしょうね。