中坊アイドルのモツ肉出産ショーに行ってきました--その2

ステージに上がってからずっと平然とした態度で全裸になったちーちゃんですが、ここに来て やはり中学2年生の女の子として人前でメス穴を広げてモツ肉を産むことに対する、 恥ずかしさ、切なさ、悲しさ、後悔等々がいっぺんに噴き出したというところでしょうか。 

あっ、ステージのソデにいるマネージャーに何か言ってるようです。 

「あ、あたし、自分の体の中でしっかり育ててきたこのお肉…やっぱりみんなが見てる前で産むなんて無理です! こ、今夜は帰らせてください。う、う、うわ～ん」 

あーあ、とうとう泣き出しちゃいましたね。 あんなに気が強くて、グループの中でも率先してストリップのステージに立ってきたちーちゃん、やっぱりフツーの中学生なんですね。

メス穴を人前にさらすところまではできても、そのあと自分の分身であるモツ肉を出産するのは、また別の恥ずかしさがあるんでしょう。 

さて、さて、ひとしきり泣いたちーちゃん、涙が枯れて心が落ち着いてきたようです。 

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はぁはぁはぁ、わ、分かりました。も、もうパンツまで脱いじゃったんだから観念して産みます… それじゃあ、しっかり見ててくださいね。 

こんなにたくさんのお肉産むのって、あたし初めてだから。 あっ、あっ、メス穴が開いてきたわ。

ふっふっふっ、お、お肉の塊が出てきたみたい。ふっ、ふっうーーん、で、出てる? 

出てるわ、出てる、産まれてるわ! あ、あたしのお肉、産まれてるう! こんなに大きな赤黒いお肉の塊が、あたしの穴からムリムリムリって産まれてる。 

あ、あたし、初めてのお肉の出産よ、どんどん出て来てるよぉ。 

はぁはぁはぁ、で、でも、何だかすごく気持ちいい感じだわ。これって、タマゴ産むときの何倍も気持ちいいわぁ。 

ふぅふぅふぅ、ううーん、力入れると次から次にお肉が出てくるよぅ。 　

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えっ、もう4㎏も産まれたの? 何かすごいわ、あたしの穴。予定じゃ、あと1㎏ね。よーし、頑張っちゃおう。

お肉産んでるときって、あたしの体の一部が切り離されていくみたいで、何だか寂しくてちょっとだけ悲しくなっちゃう感じだけど、メス穴からズルズルって出てくるときの感触、ホントすごく気持ちいいのぉ、あははは。 

ふぅ、やっと5㎏産んだわ。あんなに膨らんでたお腹、凹んじゃったあ。 少し楽になったけど、中坊アイドルのお肉の出産って、こんな感じでいいのかな? 

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さて、本日の入場料は、ちーちゃんが産んでくれたお肉の代金込みなので、中坊アイドルが目の前で産んでくれた貴重なお肉を持ち帰りのうえ、自由に調理してもらって結構だそうです。 

私は、すき焼きにして娘と一緒にいただくつもりです。娘も楽しみにしていますよ。

アイドルの分身の肉塊を食べられるなんて、 まるでちーちゃんの体そのものを賞味するのと同じじゃないですか。それにちーちゃんのお肉って、なんだか懐かしい香りがして気持ちが落ち着くんですよね。いや、これは娘も言ってたことですよ。