大半は大喜びで、ごく少数はしょうがないわねえという感じで撮影に応じます。
ここ数年、小中学生のダンス系イベントでワレメの露出が解禁になったのをキッカケに、ストリップに対する女子の意識もどんどん変わってきたようです。
女子の間に、自分もあんなステージに自由に参加していいんだよね、てゆーか、みんなの前で自分のワレメを広げたい、その奥までしっかり見てほしい、という意識がフツーに広がってきたんですね。ホントに良い時代になりました。
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さて、この子はA組の竹中桃花ちゃん。部活はサッカー部で、男子に交じってフォワードとして頑張っています。
非常に明るい性格のうえ、初経が6年生の卒業間際とすごく遅かったので、心も体もほとんど男子として過ごしてきました。
(この撮影は貫通前)
ユニホームの着替えのときも、
「桃花って、なんでそんな女みたいなフリフリのピンクのパンツ穿いてんだよ」
「うっせい、ボクは女の子なんだよ!」
「先生、桃花が女の子のフリしてエッチなパンツ穿いてま~す」
「ちょっと可愛いパンツ穿いてきただけで目をギラギラさせちゃってさ、男子ってホントお子様なんだから、オホホホ」
などと言い合って性的な絡みにはまったく発展しません。
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小学校なので、練習後のシャワーも男女一緒です。
「桃花って、ホントに女なの? 全然胸なんかないじゃん。チンポはついてないけどさ」
「何言ってんの。ほら、ここにちゃんとワレメあるだろ。ちょっと広げるから良く見なよ」
「ふーん、なんかマグロの刺身みたいな感じだな。奥に穴が開いてるけど、うちの姉ちゃんはここから血が出てたぜ、桃花は?」
「ボ、ボクはまだなの! ほら、サッカーのとき邪魔でしょ。でも、もうすぐだよ、お父ちゃんがここが開いたらホントの女に
なるって言ってたもん。そ、そう、セーリっていうんだっけ」
「じゃあ、桃花はまだ女じゃないってことか!」
「バカ、これから穴が開いていい女になるんだよ!!」
精通していない男子とのやりとりってこんなもんです。
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桃花ちゃんは生理が遅かったうえにオッパイもご覧のように全くありませんので、部活でほとんど男子扱いというのもナルホドです。しかし、女の子としての感性はわりとしっかりしているみたいで、
「えっ、ブラジャーですか? 一応着けてますよ。サイズはね、うーん(小さい声で)、AAカップです、ははは」
「サッカーに夢中になってるときって、乳首の上までブラジャーがズレてしまうことなんてしょっちゅうだよ」
「こんな面倒なブラジャーなんか着けなくていいじゃん、と思うこともあるけど…
うーん、やっぱりボクも女の子だもんね。男子とは違うってところを主張したいからさ」
(中学に入ると急激に巨乳化し、「デカ乳桃花」というあだ名で呼ばれるようになるのはまた別の話)
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4年生頃からお父さんに連れられて「ケチャップクラブ」や「中坊クラブ」に出入りするようになり、桃花ちゃんのストリップ熱は本格化します。
「ボク、パンツ脱いでみんなの前でカッコよく踊りたいんだ。そして、そのステージで目いっぱい股を広げるの。くぱぁって広げたボクのワレメとその奥の穴をたくさんの人に見て欲しいんだ」
「やっぱり素っ裸の自分をみんなの前にさらして、これがホントのボクなんだって言えるのが
ホントの女の子の姿だって思うんだよね」
月経ショーで中学生のお姉さんたちがワレメを広げて経血を飛ばすシーンが桃花ちゃんの大のお気に入りです。
自分もセーリが来たら絶対アレやるんだって張り切っています。
この桃花ちゃんが中学生になると、見た目は男子みたいだけどすごくエッチに踊る全裸舞踊部のメンバーになるんですね。
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