「卒業アルバムにどうして裸で載らなきゃいけないんだよ!」
「小6だと思って舐めてんのか!」
「オレがこの辺りをシメてるヤンキーだって分かってんのか!」
「ヤンキーのマンコはそんなに安くないぜ!」
いやぁ、担当の先生は大変だったと後で聞きました。
この撮影のために、彼女のパパに校長はかなりの協力金を支払ったそうです。
そのおかげで、フツーだったらまず絶対に見ることのできないヤンキー女子のメス穴をしっかり掲載できることになりました。しかもあの小憎らしいヤンキー女子が必死に涙をこらえている素晴らしいシチュエーションが撮れたんですからね。
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撮影の前にパンツを脱がせるまでが大変でした。
「小学生を無理やり裸にしていいのかよ!」
「オレのパンツに触るんじゃねえ!」
「パンツは自分で脱ぐって言ってんだろ!」
ポーズの注文に対しては、
「クパァなんて絶対やらないからな!」
「オレはストリッパーじゃねえって言ってんだろー!」
千鶴ちゃんがブラジャーを着けていなかったのは意外でした。
「ブ、ブラジャーなんて、6年生にはまだ早いよな」
「こんなの、ちゃんと母乳が出てから着けるのがフツーだろ」
「ブラジャーってなんかエッチな感じがするから好きじゃないんだ」
どうも小学生には、小学生としてのこだわりがあるみたいです。
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千鶴ちゃんって、一見こわもてですが、女の子らしい思いやりとか綺麗なものに素直に感動する面があったりして、けっこう女子の間では人気者なんです。まあ、カリスマというか人望があるといいますか。
今回の卒業アルバムの撮影でも、女子の間では全裸で写ることにかなりの抵抗がありましたが、千鶴ちゃんがパンツを脱いだという噂が伝わると、女子の空気がガラっと変わりほとんどの子が全裸オッケーになったんです。
また、千鶴ちゃんが使ってるサニタリーパンツやナプキンは「あの千鶴ちゃんが使ってる」というだけで、千鶴ちゃんが使ってるならあたしもという子が多く、女子の間ではブランド品扱いされてるそうです。これもひとつのカリスマ効果なんでしょうか。
結局、千鶴ちゃんって、いろいろ誤解されてるみたいだけど、ホントはちょっと意志の強いだけの可愛い6年生女子なんでしょうね。
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意外だったのが千鶴ちゃんの陰核です。小6にしてはけっこう大きかったというかオトナ級でしたよ。日頃から自分でじっくり弄っているのがよく分かりました。
それに陰核の周りだけ、ほんの少し陰毛が生えているのがこわもての顔に似合わず可愛らしかったですね。
しかし、撮影の終了後、千鶴ちゃんが堰を切ったように大泣きしたのにはビックリしました。
どんなに突っ張っていても彼女もやっぱり小学6年生なんだなとナットクした次第です。
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