裏渋〇区立第二小の卒業アルバム撮影シリーズその7

C組、高村沙智ちゃんの撮影のとき、ちょっとした事故が発生しました。

撮影中に産卵しちゃったんです。前夜のホームストリップで産むはずだったタマゴが体調不良のため産まれず、この日の撮影中に急に産気づいたというわけです。

本人は、初めて人前でタマゴを産むシーンがちょうど卒業アルバムの撮影に重なったことにすごくショックを受けて大泣きしていました。 

実は、沙智ちゃんは学年で一二を争うほどの巨乳なので、 ひょっとしたら彼女の大サービスで搾乳を披露してくれるのではと、先生方はみんな楽しみにしていましたが、産卵という想定外のうれしい事態に、彼女には悪いですが全員大喜びです。 

彼女の股間からピンクのタマゴがヌルリと産まれる様子も卒業アルバムにはしっかり掲載されます。沙智ちゃんはすごく恥ずかしがっていますが、よい記念になることでしょう。 

小学校の卒業前だったけど、あたしってみんなが見てる前でタマゴ産んだのよねえって思い出すなんてことは、めったに経験できることじゃありません。 

噂では、このタマゴは有精卵で、孕ませたのはお父さんだそうです。思春期にさしかかる小学校高学年の女子が、普段からお父さんにハメてもらうほど仲が良いなんて羨ましい限りです。 

それにしても、非常に珍しい小学生の産卵シーン、それを公式アルバムに載せてもらえるなんてホントに運のいい子です。 

他の6年生女子はみんな言ってましたよ。高村さんってあんなにエッチな場面を撮影してもらっていいわよねえって。 

このアルバムのシリーズは、写っている女子がお嫁に行くとき必ず持って行く定番品なんだそうです。小学校を卒業するとき、あたしの穴はこんなふうに開いていましたと公式に証明されたわけですから。