「穴が開いたまんまなのよ、こんな恥ずかしいところ撮っちゃダメだってば」
「ちょっとテープを貼ってクパァのポーズ取ってみてごらんって言うから、そのとおりにしただけなのに、もう」
「ちょっ、ちょっと待ってよ、穴の奥まで丸見えなのよ、あたしだけこんないやらしい格好、やだよう」
「撮っちゃダメって言ってるでしょ、ホントにもう!」
「ずっと開いたままだからメス肉が乾燥しちゃってるよ」
「うわ~ん、もう、あたし、お嫁に行けないよう」
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さて、A組の菊池未来ちゃん、クラスの副委員長をやってます。とにかくマジメが服着て歩いてるみたいな子です。性的な特徴は、これといってありません。
初経は5年生になってすぐでしたが、それからは毎月メス穴から出てくる経血やイチゴジャムを
ナプキンで拭っておしまいです。別にスープにしていただいたり、パパの強精剤として提供することもありません。
ときどき洗濯して干したサニタリーパンツを盗まれることがありますが、特に感情が高ぶって
怒ったり泣いたりすることもなく、淡々と、いやぁね、と言うだけです。
オッパイは全く膨れる兆しがありません。ここ数年、カップサイズはAAのままです。他の生徒の間でよく話題になる、乳輪の直径とか母乳の搾乳量などの話には全く縁がありません。
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ホームストリップは、パパがうるさいから適当にやってるだけで、パンツを脱いでもワレメをチラッと見せるところまでしかやりません。
女子の体で困った経験は、生理中に経血が漏れてパンツやスカートにシミを作ることがときどきあるくらいです。そんなときも別に顔色を変えたり泣いたりするわけでもなく、淡々と、クラスメイトの女子から
生理用品を借りて処理をするだけです。
まぁこんな具合になんとも淡泊な小学生なのです。
未来ちゃんのメス穴が彼女をエッチ方面へ連れていく心配は全くありません。
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ところで、卒業アルバムの撮影スタッフには被写体の女子にちょっと変わったポーズを取らせてみたり、撮影の際いろいろお遊びをすることが許されています。まあ、スタッフの役得といいますか。
今回も初めは半分冗談っぽく、
「テープを使ってクパァのポーズをとったら、ちょっとエッチだけど
みんなに差をつける感じで面白いんじゃないかな」
なんておだてたら、意外と素直に自分でワレメを開いてテープを貼ってくれました。
すると、いつもは淡泊な小学生のはずなのに、彼女の穴からはフェロモンたっぷりのエロチックな匂いが漂ってきました。
これはしっかり撮影してあげなければ、とスタッフ一同一気に盛り上がり、未来ちゃんが悲鳴を上げている冒頭のシーンになったわけなのです。
それにしても今回は素晴らしい映像が撮れました。小学生のホンモノのメス穴全開シーンです。真っ赤に充血した子宮口がはっきり写ってます。そろそろ今月の生理が始まる頃なのがよく分かります。
6年生でこの手のエッチなポーズで撮影したケースは他にないでしょう。
これが卒業アルバムに載って、小6のとき、あたしの穴はこんなふうだったなあって思い出せるんですから、未来ちゃんにとっては一生の思い出に残る素晴らしい経験じゃないでしょうか。
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