2014年4月10日木曜日

「パパ、あたしのタマゴが産まれるところ、しっかり見て!」

中2の娘は、小5で初経を迎えたときから産卵しています。そろそろ初経かな、という時期から経血凝固剤をこっそり食事に混ぜてました。ですから、娘はサニタリーショーツやナプキンを着けたことがないんです。でも産卵時の月経汁が異常に多いので、予定日が近づくとタンポンで膣に栓をしてますけどね。
小学生のときは、風呂場でタマゴを産んでいましたが、中学に入ってからは私の目の前で産ませるようにしました。最初は嫌がってましたが、最近では「パパが見てくれないと気持ちよくないのよね」なんて言ってます。別に私が教えたわけでもないのに、クラブ活動のユニホームを着て気分を出してくれます。あっ、娘は全裸舞踊部の副キャプテンをやってます。
中学生のツルツルマンコからスジを割ってタマゴが産まれてくる様子ってなかなかいいもんですよ。
産んだタマゴはもちろん無精卵ですが、強壮作用がすごいから、ちゃんと食べてますよ。

1 件のコメント:

乳好き さんのコメント...

お父さんの熱心な教育の賜物で、娘さんも順調な仕上がりですね
愛娘のモツ入り生卵を食べられればバイアグラなんか無用です
たっぷり月経汁を含んだタンポンも有り難く回収して口さびしい時の飴代わりにしましょう
お父さんの誕生日には学校の友達を集めて大変な事に…?